【江戸東京博物館の楽しみ方(1)】江戸ゾーン

江戸時代の文化に触れることができます!

日本橋,江戸東京博物館,展示,体験出典:www.edo-tokyo-museum.or.jp

6階の常設展示室エントランスから入るとすぐに、実物大で復元された日本橋があります。

5階と6階が吹き抜けになっているため、その日本橋から、館内を見渡すことができます。眼下に広がる江戸と明治の建物には、子どもも大人もテンションが上がります。

5階と6階にまたがった江戸ゾーンでは、様々な歴史資料や展示物を見ることができますが、小さい子どもたちには、体験できる展示物がおすすめです。

復元された大名のかごに乗ったり、江戸の町火消しが使っていた纏(まとい)を実際に振ったりと楽しめます。

小学生ぐらいならば、千両箱を持ち上げたり、魚屋さんの天秤棒を担いだりして、実際の重さを体感してみるのも面白いです。

江戸城や大名屋敷などの縮尺模型を、設置されている双眼鏡で眺めれば、いろいろな発見ができ、子どもたちの好奇心をくすぐることでしょう。

【江戸東京博物館の楽しみ方(2)】東京ゾーン

明治から昭和と変貌する東京を見ることができる!

東京ゾーン モダン東京,江戸東京博物館,展示,体験出典:www.edo-tokyo-museum.or.jp

実物大に復元された「朝野新聞社」から、東京ゾーンの始まりです。明治時代の趣あるこの新聞社前は、おすすめの撮影スポットで、記念撮影をする人も多くいます。

東京ゾーンにも体験できる展示物が多く、子どもたちに人気です。前輪が大きなダルマ自転車や人力車など、昔の様々な乗り物に試乗できます。

また、日本最初の電話ボックスに入って受話器を耳にあててみると、詳しい解説を聞くことができる仕組みになっています。

明治時代の東京の街並みを縮尺模型で再現した「文明開化東京」のコーナーは、1時間に3回、決まった時間に模型が動き出す仕掛けになっており、ぜひ見ておきたいおすすめポイントです。

鹿鳴館やニコライ堂、銀座レンガ街の街並みが復元されており、子どもも大人も昔の光景に引き込まれます。

【江戸東京博物館の楽しみ方(3)】ミュージアムラボ

家電が普及していない頃の暮らしを体感

ミュージアムラボ,江戸東京博物館,展示,体験出典:edohaku-special.net

体験ゾーンにある「ミュージアム・ラボ」は、江戸東京博物館が2015年3月末にリニューアルした際に新設されました。

昔の生活道具を実際に触ったりでき、様々なワークショップも開催しています。

2015年11、12月には、着付けの体験や、江戸時代から伝わる算術を使ったパズル作りなどが無料でできます。

興味のあるテーマを事前に調べておでかけするのもおすすめです。

また、昭和初期の体験型住居には、靴を脱いで上がることができるので、小さい子どもたちにも人気です。

まだ家電製品が一般に普及していない頃の日用品や生活道具は、子どもたちにとって、どれも珍しいものばかり。子どもたちは、興味深々であちこち触って楽しめます。

まとめ

今回は「江戸東京博物館」で、小さい子どもが楽しめるポイントをご紹介しました。

歴史に興味を持ってからじゃないと楽しめないのでは・・・と思っていたママやパパもいらっしゃるかもしれません。

しかし普段はなかなか接することのできない展示物や模型は子どもにとって新鮮で、きっと興味を持ってくれるはず。子どもだけでなく、ママやパパも展示に夢中になってしまうかもしれませんね。

また、体験コーナーで様々なものに触れることができ、歴史ということがまだわからなくても楽しんでくれると思います。

建物の中なので、天候や気温を気にすることなく楽しめるのも子ども連れのおでかけにはうれしいポイントですよね。

ぜひ「江戸東京博物館」におでかけして、一緒に様々な体験をしてみてください。

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