【1】ITOKI(イトーキ) ジョイカラーデスク
せまいリビングもOK!95cm幅のデスク

スペースに余裕がないお家には、「ジョイカラーデスク」がおすすめです。
一般的な子どもデスクは幅110cm前後のものが多いですが、こちらは幅95cmとコンパクト。
居住環境の変化に合わせて、4通りのスタイルに組み替えることができます。
引き出しの前板の色はピンクやマリンブルーなど8色から選ぶことができ、別売の前板セットでナチュラルな木目に戻すことも可能。
天板の奥行きを簡単に13cm広げることができるので、辞書や参考書が増える中学生以降も快適に使えます。
子どもの成長に合わせて変化してくれる、長く愛用できるデスクです。
今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら
【2】コイズミファニテック STUDY UP DESK alf(アルフ)
すごい!8通りに組み替え可能なデスク

社会人になってもずっと使って欲しい!というお家には、「スタディアップデスク」がおすすめです。
このデスクの特長はなんといっても、8通りもの組み替えスタイル。
リビング学習から自室学習まで、子どもの成長や多様なライフスタイルに合わせて自由に組み替えることができます。
スマホなどの充電ができるUSBポート搭載のコンセントや、使う状況に合わせてワンタッチで色を変えられるLEDライトなど、便利な機能も十分。
飽きのこないシンプルで美しいデザインなので、インテリアにこだわりを持つ社会人以降も使えるのが魅力的ですね。
この記事に関連するリンクはこちら
【3】オカムラ スマートパッケージデスク クリロ
新しい!使うときだけ引き出すデスク

子どもデスクをスッキリ見せたいお家には、「スマートパッケージデスク」がおすすめです。
シェルフにデスクと引き出しがスッキリと収納できるので、せまいリビングでも邪魔になりません。
リビング家具と同じ奥行きで、収納棚には「見せる収納」と「隠す収納」を両立させたスライドカバー式の扉付き。
お部屋の雰囲気を壊さず、インテリアにしっくりなじみます。
ブックスタンド付きのスライド扉は、今後普及が見込まれるタブレット学習にも対応しています。
片付けやすい浅めの引き出しや文房具トレーなど、子どもに整理整頓の習慣を身につけさせることを重視した設計になっています。
この記事に関連するリンクはこちら
まとめ
いかがでしたでしょうか。秋になると家具屋さんに並び始める学習机。
「今から買うのは、まだ早いのでは?」と思われがちですが、人気モデルは入荷まで数ヶ月かかることもあるので、できれば早めの購入がおすすめです。
まずはリビングで、成長したら自室でと長い間使うものですから、ぜひ丈夫で長く使えるものを選んであげてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。