目次
【抱っこひも&ベビーカーオプション(1)】抱っこひもベルトカバー
よだれで抱っこひもがべちょべちょになる前に!

抱っこひもをはじめて使ったとき、あまりにも息子が肩に掛けるベルトをなめるので、あわててタオルを巻いたのを憶えています。
実際に使うまで気が付かなかったんですが、抱っこひものベルトってちょうどなめやすい位置にあるんですよね。
でも抱っこひもはそう簡単には洗えないので、このよだれカバーは必須です!
コットンのガーゼ生地とワッフル生地のリバーシブル仕様で肌触りも良くて、しょっちゅう洗濯してもへたりません。
柄もいろんなものが出ているので、コーディネートを楽しむこともできます。
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【抱っこひも&ベビーカーオプション(2)】ベビーカー保冷保温シート
夏はひんやり、冬はポカポカ!

抱っこひもよりも楽なのがベビーカー。
ありがたいことに筆者の息子はベビーカーが大のお気に入りのようです。が、そんなベビーカー、実は地面から近いので、実際の温度よりも夏は暑く冬は寒いんだそうです。
特に夏はアスファルトからの照り返しがすごいので、油断すると熱中症の危険も!
そんな時に使えるオプショングッズがベビーカー保冷保温シート。頭と背中にポケットがついており、保冷保温ジェルを入れることができるんです。
ベビーカーに敷くだけで、夏はひんやり冬はぽかぽか快適に過ごせます。
こちらはチャイルドシートや抱っこひもにも付けられるので1つ持っておくと便利です。
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【抱っこひも&ベビーカーオプション(3)】ベビーカーフック
ベビーカーにつけてママもお買い物楽々!

ベビーカーで買い物に行った際に荷物をかけられるフックです。ベビーカーの押手のところに取り付けられます。
簡単に取り付けができますし、2Lのペットボトルなど結構な重さの荷物をかけても壊れません。
筆者はあまりに便利すぎてベビーカーだけでなく、車のシートにもつけて買い物の荷物をかけるのに使っています。
ただし、いくら重さに耐えられるからと言って重いものをかけすぎると、子どもを降ろした時に荷物の重さでベビーカーがひっくり返るのでご注意くださいね。
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まとめ
探してみると、今日ご紹介した商品の他にも抱っこひもやベビーカーにつけるオプショングッズは数多くあるようです。
子どもを飽きさせないようにぶら下げられるおもちゃ等もあって、私もまだまだこれから増やしていこうと思います。
抱っこひもやベビーカーでのおでかけは1年ほどですが、ほとんど毎日使うものなので自分好みにカスタマイズしてみるのもいいかもしれませんね!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。