目次
【1】TINY LOVE ジミニー・トータルプレイグラウンド
四辺のフチが赤ちゃんに安心感

この商品の特徴は、四方のフチを立ち上げて、スナップボタンでとめることができる点です。
特に1、2ヶ月の赤ちゃんには、四方のフチがあることで、包まれているような安心感を与えるそうです。寝返りができる頃になると、ゴロゴロ転がっていかないストッパー替わりにもなりますよ。
もう一つ、他のプレイジムとの違いは、「キックアンドタッチパネル」。叩いたり、蹴ったりするたびに音がかわるプレイモードとモーツァルトのピアノ曲が10分流れる音楽モードがあり、赤ちゃんも喜んで遊んでくれますよ。
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【2】フィッシャープライス ベビーどうぶつえん デラックスジム&メリー
赤ちゃんのお世話がラクになるメリーつき

間口がひろい3本アーチの中心に、かわいい動物たちがゆっくりとまわるメリーがついているプレイジムです。
メリーがあると、赤ちゃんは動きや音楽に気をとられて、お昼寝やおむつ替えの時にとても役に立ちますよ。さらに、このメリーは、取り外しができるので、ベビーカーなどにも付け替えられ、お出かけにも役立ちます。
その他のアーチについているおもちゃも付け替えが可能で、成長につれて場所を変えたりすることができ、寝返りや腹ばいの時のサポートにもなります。
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【3】ディズニー くまのプーさん てあそびいっぱいボックスにへんしんジム
変身するジムだから長く遊べる

このプレイジムは平面のプレイマット型から立体的なボックス型に変形ができるのが特徴で、0歳から2歳ぐらいまで、長く使えると人気です。
プーさんのぬいぐるみは、3種類の機能があり、タッチタッチモードは、叩いたり、蹴ったりすると楽しい音がなります。子守唄モードや童謡モードでは、リラックスしたり、ママと一緒に手遊びを楽しんだり、と使い方はいろいろ。
お座りが上手になってきたら、ボックス型に変形させて遊ばせて、おしゃべりができるようになったら、付属のぬいぐるみたちで、ごっこ遊びができるので、成長とともに遊びの幅がぐんと広がっていきます。
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まとめ
はじめのうちは、ただおもちゃの鏡をじーっと見ているだけの赤ちゃんも、やがて手をのばし、触って、握って、とだんだんと一人遊びが上手になっていきますよ。
そんな赤ちゃんの成長を感じられるプレイジムは、あるとママも大助かりのアイテムです。ぜひプレイジムを選ぶ時の参考にしてみてください。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。