【1】アンパンマン 知育パズル ひらがな
アンパンマンと一緒にひらがなを楽しめる

ひらがなに興味をもってもらうのに、始めから書き取りドリルはハードルが高いと考えのママ・パパにおすすめなのが、アンパンマン 知育パズル ひらがな。
ピースが多いので、絵のみのパズルとは違い子どもにはハードルが高かそうですが、そこはアンパンマンのキャラクターの力。ひらがなが分からないお子さんでも楽しく遊べそうです。
アンパンマンの「あ」というように、一文字一文字にキャラクターやかわいいイラストがついているので、キャラクターを通して、ひらがなを自然に習得してくれるかもしれません。
ちなみに、うちの子の場合は、自分の名前のひらがなを、気が付いたら覚えてくれていたという嬉しい結果が出ましたよ。
【2】スイスイおえかき 赤
何度でもお絵描きできる特殊なシート

お絵かき好きなお子さんにおすすめなおもちゃが、「スイスイおえかき」です。水をいれた専用のペンで専用のシートに絵を描くと、何度でも書ける優れものです。
水だから手を汚すこともないし、床や壁など、周りのものを汚したりもしません。しかも、水分が蒸発すると、書いた絵や字が自然に消えるので、消す作業もなく楽々です。
シートの周りに、あいうえおや数字が周りに書いてあります。
うちでは、最初は絵を描いて遊んでいましたが、大きくなるにつれてシートに書いてある字をマネして字の練習をするようになりました。
間違えても消えてしまうので、何回も字を書いて楽しみながらひらがなの練習ができますよ。
紙も使わなくて字の練習ができるエコなおもちゃです。
【3】アンパンマン よみかきキッズタブレットDX
アンパンマンがおしゃべり 書き順も学べる

今の時代の子ども達は、機械のモノのおもちゃにとても興味を持ちます。
身近に、スマートフォンやタブレットのある環境にいるから、馴染みやすいのかもしれませんね。
「アンパンマン よみかきキッズタブレットDX」は、デジタル好きな子や、自分で操作をしたい子にぴったりですよ。
ボードには、ひらがなのボタンが並んでいて音声でも確認ができます。右下の画面に、タッチペンを使って書き順まで教えてくれる機能がついています。
アンパンマンのおしゃべりにより、ママが言うよりアンパンマンが教えるとすんなり、聞き入れてくれそうですね。
子どもの好奇心をうまくつかんでひらがなの習得につなげていけるおもちゃだと思います。
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まとめ
3歳前後になると、言葉の意味や文字に興味が出てきますね。その時が、学びのチャンス到来です。
興味がある時に始めれば、スポンジのように吸収してくれそうですよね。
始めのうちは、ママが一緒になってやってあげると取り組みやすいですよ。それぞれの年齢や興味に合わせて参考にしてみて下さいね。
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