こんちわー。おちょこもちです!

本日もコメ太(3歳長男)とパンちゃん(次男2歳)のたわいなくも、衝撃的な日常の一部をマンガでお送りしますっ!

我が家のこの前2歳になった次男のパンちゃん。

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えっっ?そんな受け止める準備をするくらいなら、降ろしちゃえばいいじゃん!って?

それがそうはいかないのです。なぜなら魔の2歳児真っただ中のパンちゃん、危ないからって力づくで引きずりおろそうとしたら、暴れまくります。なんでも自分のやりたいようにしたいお年頃。

横について、手をそえてサポートするだけでも「だめっ!パンちゃんが!!」と手を払いのけてにらんできます。

「パンちゃん、一人で出来るから邪魔するな!」とのことです。

だから仕方なく、わたしジャングルジムから降りざるをえない。でも心配だからいつ落ちてきてもキャッチできるように自ずとインベーダー化するんですよね。

でもそうやって、いつでもキャッチの準備をしてるものの、本当に落ちてきたことはありません。

どうやら腕の力が強いようで、足を踏み外しても、手で、さらには片手でジャングルジムのどこかをつかんでぶらーんとお猿状態になってドヤ顔でこっちを見てきます・・・。

こちらのハラハラ具合をみて楽しんでいるかのように・・・。大丈夫ならいいんですけどね・・。へっ!

そんなに大丈夫!って言い張るならいっそのこと、ほっといてやろう。。。!

と思って遠目で見ていても、最終的には心配でジャングルジムの真下に自然とポジショニングしてしまうわたしです。

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