赤ちゃん連れ帰省・旅行の持ち物って何が必要?

赤ちゃんに関するものだけでもこんなに!

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赤ちゃんと旅行をする際には、さまざまな準備が必要。その中でもママパパたちが頭を悩ませるのが持ち物の多さです。

コズレで代表的なものを書き出したものが上のリストですが、これだけでもかなりの量になることが分かります。

しかもこれは、赤ちゃんのために用意するものだけ。ママパパの持ち物や帰省先へのお土産などを加えると、さらに増えてしまいますよね。

「なるべく飲み慣れたものを…」妥協できないのが、ミルク

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こうした赤ちゃんの持ち物の中でも、気をつけたいのがミルク。

中には環境の変化に敏感な赤ちゃんもいるので、少しでもストレスを軽減するためにもミルクは慣れたものがおすすめです。

また、母乳育児の場合でも、ママの体調不良や急なおでかけに備えて少量でもミルクを持ち歩くと安心です。

知っておくと便利!「ミルクの種類」

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赤ちゃん用のミルクにはさまざまな形状があります。それぞれの特徴を知っておけば、必要な場面で迷わず使い分けることができます。

例えば、大容量の缶に入った粉タイプは、普段からミルク育児のご家庭にとってコスパ抜群

計量いらずのキューブタイプは必要な量だけ持ち歩けて、調乳時に飛び散りにくいので移動時に使うのが便利。最近はお湯を提供してくれる施設も増えているので、事前に調べておくとより安心ですね。

缶に入った液体タイプは、万が一お湯が用意できないときのために予備で持っておく方も多いです。

先輩ママパパの体験談

私たちはこんなふうにキューブミルクを利用しました!

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ここからは、実際に赤ちゃんとの帰省を経験した先輩ママパパからの体験談をご紹介。

持ち物を少なくしたり帰省先での手間を減らしたり、ぜひ取り入れていただきたい内容がいっぱいです!

avator AYAさん
うちはおでかけの時にキューブ型ミルクを使い始め、先日の3日間の帰省でも大活躍しました。ホテルや旅館はお湯を出してくれるところが多いので、キューブがあれば本当に楽です。荷物も軽くなりますよ。 普段、家では基本的に粉ミルクを使っているんですが、同じ『ほほえみ』シリーズなので、味に敏感な子でもスムーズにスイッチできるのがうれしいです。

avator Yoshiさん
普段も愛用してるのですが、実家に帰省の際に、飲む回数×泊数で計算しやすく、必要な分だけ持っていけるので利用しました!ただでさえ赤ちゃんとのおでかけは荷物が多くて重いので、飲む分だけ作れて、かさばらないキューブは手放せません! また、離乳食の時期になってから、離乳食をたくさん食べたら120ml、そんなに食べなかった時は200mlなど、作る量を40ml単位で調整できて助かっています。

赤ちゃん連れ帰省・旅行には『明治ほほえみ らくらくキューブ』がおすすめ!

軽くてかさばらないので旅行にぴったり

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『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、キューブ状に成形された粉ミルク。軽くてかさばらないので持ち運ぶのにも負担にならず、旅行にぴったりです。一つの包装にキューブが5個ずつ包装されているので、調乳の際にも間違えにくくなっています。

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また、キューブを哺乳瓶に入れるだけなので、こぼれたり飛び散ったりする心配もありません。

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赤ちゃんの食欲やタイミングに合わせて、欲しい量だけ調乳できるのも便利です。密閉された個包装で衛生的なのもうれしいですね。

すぐに飲める液体タイプも

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旅先でお湯を手に入れられるか分からない場合や調乳の手間を減らしたいという場合には、液体タイプの『明治ほほえみ らくらくミルク』もおすすめです。

『明治ほほえみ』の粉・キューブタイプと同等の栄養設計で、粉やキューブの味に慣れているお子さんにも飲みやすくなっています。

まとめ

荷物は軽く、手間は少なく。

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、赤ちゃんとの外出を「がんばる」から「楽しめる」時間に変えてくれます。

まずは一度、ご自宅で使ってみてください。便利さを実感していただけたら、おでかけの際に取り入れてみてくださいね。

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