赤ちゃんとの初おでかけ、これがあれば安心!

お気に入りのマザーズバッグに安心を詰め込んで…

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冬のおでかけは他の季節に比べ、どうしても荷物が増えてしまうもの。マフラーや帽子、手袋などの小物があったり、防寒ケープもあったり、コートやジャケットなど脱ぎ着する衣類も重衣料だったりと、お洋服だけでもたいへん!そこにさまざまな荷物が加わると…

赤ちゃんとの初めてのおでかけで緊張するうえ、荷物が重たくてたいへんだなんて、考えただけでおでかけがおっくうになってしまいませんか?

そんな時に活躍するのが容量がたっぷりのバッグですが、それでも持ち物はできる限りすっきりスマートにさせたいですよね。

まずこれだけはおさえたい、おでかけ持ち物リスト

新生児から乳児となり、近場のおでかけができるようになった頃、持ち物として常備したいものとしては下記のようなアイテムがあります。

母子手帳
おむつポーチ
紙おむつ
おしり拭き
ビニール袋
タオル
着替え
授乳ケープ
哺乳瓶
ミルク
お気に入りのおもちゃ

月齢によっては他に
離乳食・おやつ、食事用グッズなど
も加わります。

控えめにリストアップしてもこんなにたくさん!なのに、冬はさらに荷物が多くて重い!さて、どうすれば負担を軽くできるでしょうか。答えはシンプル!なるべくコンパクトなものを選ぶこと。

小さめのものを選ぶと同時に、小分けにできたり折り畳んだりできるものを選んで、バッグのスペースにゆとりを持たせるのがポイントです。

ミルクはどうしたらいいの?

中でも大事なのは授乳に関するもの。

授乳ケープ
哺乳瓶
☑ ミルク
おでかけ時の悩みのタネ「ミルク」。ミルクはどのようなタイプを持ち歩けばよいのでしょうか?

参考になるのはやっぱり先輩ママ。そこで、スマートなおでかけを実践しているママインスタグラマーの方のバッグを拝見させていただきましょう。

*.杏.*(@anzu720)さんのバッグの中身

@anzu,赤ちゃん,おでかけ,持ち物出典:www.instagram.com

おもち(@omochi.boy)さんのバッグの中身

omochi.boy,赤ちゃん,おでかけ,持ち物出典:www.instagram.com

Nao(__x0on.snas.no0x__)さんのバッグの中身

__x0on.snas.no0x__,赤ちゃん,おでかけ,持ち物出典:www.instagram.com

みなさんキューブタイプのミルクをポーチやジップロックで必要な分だけ持ち歩いているのが印象的。他のアイテムともどもスマートに荷物が整理されていますね。

冬のおでかけはここがたいへん!先輩ママパパのミルクのお悩みは…

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おでかけ先の授乳、どうしていますか?と先輩ママパパたちにアンケートをとってみると、このような声が集まりました。

重い、かさばる(持ち運びに不便)

「粉ミルクを缶で持ち歩くと外出時、荷物が重くなる。これが本当に大変」(cpcp18さん)

「缶の粉ミルクを別の容器に移して持ち出そうとすると、手間だし、かさばって大変」(カリンさん)

普段、おうちで使っている大容量のミルクを持ち出すとなると、その日に使わない分はそのまま肩への負担になってしまいます。

赤ちゃんを抱っこしながら重たい荷物を持つのは正直、しんどいですよね。

量を間違えてしまう

「いつもと違う屋外にいるせいで、慌ててしまって、粉ミルクを何杯いれたかわからなくなった」(プチガーデンさん)

普段、過ごしているおうちの中では手慣れた様子でできるミルク作り。けれど、おでかけ先は初めて行く場所だったり、そもそも授乳がしづらかったりと、困難な状況も考えられます。

こぼしてしまう(入れる時、ふたがあいてしまった時)

「揺れる電車の中で、哺乳瓶に粉ミルクを入れようとしてこぼしてしまいました」(ハチミツのりこさん)

旅先などで予定通りに行動するあまり、気持ちがあせってこのような失敗もあり得ます。

パパなど自分以外の誰かが不慣れであわてる

「夫は、粉ミルクを計量するのが苦手だった」(ざきこさん)

普段、ミルクの担当はママというご家庭も多いのでは?でも、おでかけ先ではパパが、帰省先ではじぃじやばぁばがと他の誰かがミルクをあげる場面も。

しかし、なれない手つきで失敗されてしまうと、せっかくのミルクが台無しに…

こんな風に、楽しいおでかけ中のミルク作りにもお悩みはいろいろ…。でも、こうしたお悩みを解消してくれるミルクが実はあるんですよ!

おでかけにぴったりの理想的なミルク

明治『明治ほほえみ らくらくキューブ』,赤ちゃん,おでかけ,持ち物出典:www.meiji.co.jp

それが先程、先輩ママのみなさんがカバンに持ち歩いていた『明治ほほえみ らくらくキューブ』なのです。早速、商品のポイントを見ていきましょう。

コンパクトで持ち運びしやすい!

粉ミルクをキューブ状に固めたユニークな形状、とってもコンパクトでしかも個包装タイプだから持ち運びにぴったり!

計量済みだから、量を間違えない!

キューブタイプの利点は、いちいち量をはからなくてもいいこと。

計量済みだから、そもそも量を間違えることがありません!

おうちで利用される方からは「夜、眠いときに粉ミルクを何杯いれたかわからなくなったり、量を間違えたりするようなことがなくてうれしい」という声もよく聞かれます。

キューブなので、こぼさない!

1つのキューブで40ml、1袋で授乳期の1回分となる200mlを作ることができるのが大きな特徴です。

封を切って、必要な分だけ哺乳瓶にポンッ!と確実に投入できるのが魅力。スプーンではかりながら作るミルクと違って、こぼす心配もありません。

パパやじぃじ、ばぁばにもお願いしやすい!

このように『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、こぼしにくく、ミルク作りが簡単なので不慣れなパパやじぃじやばぁばでもスムーズに作れます。ママがお疲れの時や子どもを預ける時などに、安心してお願いできるメリットもあるのです。

便利なだけじゃない。6,000人の母乳に習った栄養成分

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『明治ほほえみ らくらくキューブ』は赤ちゃんにとっていちばんの栄養であるママの母乳をお手本に作られているから、1歳ごろまで母乳の代わりとして使うことができるんです。つまり、キューブ1つで大切な栄養素を簡単に、離乳食へ取り入れることができるということ。

明治は6,000人以上のママの母乳を調査。たんぱく質をはじめとする栄養素の量と質を母乳に近づけるとともに、20万人以上の赤ちゃんの発育調査を行い、母乳で育つ赤ちゃんと同じ成長を目指して作られています。

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さらに、日本で唯一、赤ちゃんの成長を支える大切なDHAとアラキドン酸の両方を母乳の範囲まで配合(上図)しています。

取り込みにくい「鉄分」もらくらく補給!

栄養のバランスに偏りがない点は『明治ほほえみ らくらくキューブ』の大きな特徴です。

離乳食だけでは摂りにくく、乳児期に不足しがちな栄養素「鉄分」についても、キューブミルクなら簡単に取り入れることが可能。

しかも、お料理にポンッと入れて手軽に使えるのもキューブならではの魅力なんですよ!

おでかけの悩みを解消しつつ、栄養面でも大きな安心感を与えてくれるから、とても頼もしいミルクと言えそうですよね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。長い休みを利用した旅行や、年末年始の帰省など、冬はおでかけする場面も多い季節。

そんな時に、活躍してくれる『明治ほほえみ らくらくキューブ』を上手に利用して、少しでも荷物の負担を最小限におさえて、楽しいおでかけにしてみてくださいね。

※1【粉ミルク】に関するWebアンケート※実施期間2017.06.16-2017.06.17※n=359

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