緊急時のための備蓄、普段使いに便利な液体ミルク最大のメリットは時短!
いざという時に備えるための液体ミルクだから、タフで衛生的なスチール缶を採用
酸素や光を通さず、つぶれにくいスチール製の缶によってミルクの品質を衛生的に保つとともに、耐久性に優れ備蓄にも向いているのが特徴。
保存期間は最長で1年!必要な時に「すぐ使える」安全・安心な液体ミルクなのです。
とっても便利!な液体ミルクの◯◯◯が気になる…
液体ミルクならではの便利さに注目が集まり、認知度も84.7%※と高い『明治ほほえみ らくらくミルク』ですが、その一方で次のような声も。
※【液体ミルク】に関するWebアンケート※実施期間2019.08.29-2019.09.12※n=5,879
移し替えがめんどう!災害時は哺乳びんを消毒できない!
「哺乳びんに移し替えるのではなく、乳首をつけて直接飲めるとより助かる。 災害時のストックとしては、哺乳びんの消毒さえままならない時があるので。(熊本地震にて経験) 」(ogatcbnさん)
「移し替える手間があるのでそのまま飲ませられる形状だと良いのに」(ぴりちゃんママさん)
一度、哺乳びんに移し替えることが気になっているコメントが見受けられました。
ミルクを移し替えずに、“そのまま”ミルクをあげることができたら…

哺乳びんに注ぐだけですぐ赤ちゃんのもとへ。確かに時短!便利!
でも、哺乳びんがすぐそばにない状況だってあり得ますし、ミルクと哺乳びんをどちらも持ち歩くのは気が引けるもの。持ち歩くとカバンの中でかさばってしまう、と考える方がいるかもしれません。さらに…
「災害時や水が使えない時、いくらそのまま飲めると言われても、入れる容器が無ければ意味がないと思う。 使い捨ての哺乳びんは売ってるが、いつもと違う哺乳びんだと子どもが飲まない可能性があるので、なるべく使いたくない」(pipipi_babyさん)
なるほど、家を離れた場所では、飲み慣れた哺乳びんじゃないと飲んでくれない!ケースもありそうですね。
4/24(金)より全国発売となる『明治ほほえみ らくらくミルク』6缶パックのアタッチメントは、こうしたニーズに応える待望のアイテムといえます。
そのまま液体ミルクが飲めるアタッチメントが登場!
安心、安全、かんたん!な使い方
はじめに缶に汚れや破損がないかを確認、注ぎ口を清潔に拭きましょう。それから、
① 石けん・ハンドソープなどで手指をよく洗う
② 乳首、キャップ、フード、アタッチメントを洗浄・消毒する
③ らくらくミルク缶の天面(プルタブを含む)を清潔な水でよく(5秒以上)洗い流す。水で洗い流すことができない場合は、赤ちゃん用の手口ふきでよくふく
④ 缶をよく振ってからフタをあける
⑤ アタッチメント(写真下中)をはめ込む
⑥ ピジョンの『母乳実感』キャップ(写真下上※別売)を回して取り付ければ完了。
パパでもかんたん!らくらく授乳

こんなにかんたんなら、授乳に不慣れなパパでも安心!
在宅勤務も増えたパパがスマートに液体ミルクを飲ませてあげる。そんなシーンが目に浮かびそうですね。
母乳研究を続けてきた『明治ほほえみ』ブランド
明治には母乳調査をもとに粉ミルクや液体ミルクを開発、発展させてた歴史があります。大規模な母乳組成調査、発育・哺乳量・便性調査などを通じてこれまでに20万人以上の赤ちゃんの成長を見守り続けているのです。
母乳育児に寄り添い、研究を続けてきたからこそ生まれたのが、『明治ほほえみ』のアタッチメントなのです。
まとめ
緊急事態に哺乳びんがなくても、液体ミルクを赤ちゃんに飲ませてあげることができる『明治ほほえみ らくらくミルク』と専用のアタッチメント。
普段使いはもちろん、ますます“いざ”という時の頼れるミルクとして今年も目が離せません。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。