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ママパパの強い味方“おしゃぶり”の使い方って?
「あって良かった!」おしゃぶりに助けられたママパパの声続出

赤ちゃんによって効果には個人差がありますが、「あって本当によかった!」と思った先輩ママパパはたくさんいるようです。
「まだ泣き止ませ方がわからなかったときに、おしゃぶりをくわえると安心してか泣き止んでいたので困った時には特に助かりました。」(RiiiSaaaさん)
「お腹がいっぱいなのに泣いている時や車でのおでかけ時に泣いてしまう時用に購入しました。健診の待ち時間中などミルクを飲ませられない時も、おしゃぶりのおかげで泣きませんでした。」(たびのすけさん)
「外出、電車内で静かにさせるために使った。少しの間静かにしてくれるだけでも、なにより、親の精神的に安心感があるので買って良かったです。」(neco pokoさん)
ぐずったり泣いたりする赤ちゃんを前に、理由がわからず新米ママパパは困ってしまうことも…。
そんな時におしゃぶりを使って乗り越えられた!という方もいました。
また、帰省やおでかけの際に電車やバス、飛行機に乗ることもありますが、その際におしゃぶりが活躍したという声も!
「おしゃぶりを持っているだけで、いざという時がきても安心♪」とママパパが気持ちに余裕を持てるようです。
本当に歯並びに悪影響なの?歯科医師が語るおしゃぶりのメリットとは
出典:www.dadway-onlineshop.com「おしゃぶりの使用に関しては心配する声もありますが、母親の乳首でも前歯の間に挟むのですから、おしゃぶりと変わらないと思います。」
「「指しゃぶり」のような不良習癖はアンバランスな力が上あごや前歯にかかり、歯並びに悪い影響がでます。一方おしゃぶりは直接授乳と同じような正しい舌の運動が見込め、指しゃぶりの予防にもなります。」
「乳児の口腔は、正しく舌を動かして母親のおっぱいを飲むことで育成されます。おしゃぶりを与えると、赤ちゃんは本能的におっぱいを飲むときに同じような舌の動きをします、この舌の動きを活発にすることで、口の周囲の筋肉が発達し、口腔が育てられ、その結果歯並びが良くなるのです。」
要約するとおしゃぶりは…
・授乳中の赤ちゃんのお口と同じ動きをするアイテム
・歯並びへ悪影響がでる「指しゃぶり」の予防になる
・自然に口まわりの筋肉が発達し、歯並びに良い影響がある
おしゃぶりを使うことでのメリットはたくさんあるようですね!
おしゃぶりと歯並びの関係性がわかったところで、ドイツのおしゃぶりの人気ブランドと新登場したおしゃぶりを紹介していきます!
医学先進国ドイツのママに愛される「NUK(ヌーク)」!一体どんなおしゃぶり?

世界的にも高い品質基準をクリアし、開発に携わったすべての矯正歯科医がキレイな歯並び形成に良い※2と答えています。
さらに、「NUK」のおしゃぶりは母乳育児中のママの92%が「赤ちゃんがいやがらずに使えた」※3と回答!
おしゃぶりを嫌がってしまう赤ちゃんもいる中で、ほとんどの赤ちゃんが使ってくれるという事実も選ばれる理由のようです。
※1 Nielsen Answers(2015/12 月)
※2 Independent market research, 50 orthodontists, 50 midwives, 50 pediatricians, Germany, 2017
※3 Independent market research, 307 mothers, Germany, 2017
ドイツで大人気!NUKからキュートなおしゃぶりが新登場!
よだれかぶれへの対策も!
おしゃぶりによっては、おしゃぶりが原因で口のまわりによだれかぶれを起こしてしまうことも。
ですが、『NUK おしゃぶりスペース』は口のまわりに触れる部分が少なく、空気が通りやすい構造になっているので、よだれかぶれしにくいというのも特長です。
まとめ
今回は、子育てを支えてくれる心強い味方「おしゃぶり」のメリットや、ドイツの大人気おしゃぶり『NUK おしゃぶりスペース』についてお伝えしました。
おしゃぶりを上手に活用して、家でも外でも育児を楽しんでいきたいですね!
※コメント引用元:おしゃぶりに関するWebアンケート※実施期間2019/7/18~2019/7/25※n=1,618
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。