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調乳の3ステップがすべて簡単!コズレの男性スタッフがどきどきの挑戦
コンパクト!なキューブミルクが16袋入っています。
「この箱に入ってるんですか?意外に小さいんですね」と『明治ほほえみ らくらくキューブ』16袋入りのパッケージを手にして開口一番、そのサイズ感に対する印象を述べるOさん。
お湯の入った魔法瓶に『明治ほほえみ らくらくキューブ』、そして真新しい哺乳瓶を前に「用意するものは、これだけなんですか?」と驚きの表情を浮かべます。
作り方がシンプル、その段取りが少ないのと同時に用意するものが予想に反して?少なかったことに驚いている様子。
開ける、入れる、かき混ぜるがとっても簡単!
調乳は大きく3つのステップ
ステップ①パッケージを開ける
ステップ②ミルクを哺乳瓶に入れる
ステップ③お湯をそこに入れてかき混ぜる
とってもわかりやすいですね!
では早速、ミルクの調乳体験のはじまりはじまり~
ステップ① 衛生的、安心・安全な個包装。なのに、ハサミがなくても簡単にオープン!
目に飛び込む赤いラインに沿って、簡単に開封

パッケージ両端のギザギザから切るのではなく、赤い点線の部分を切って開封するのがポイント。開封口が大きく取れて、キューブが取り出しやすいんです。
「ぱっと見、ここで切りそうになる人もいるかもしれませんよね。お菓子の袋みたいで(笑)でも、それ以上にこの赤いラインが結構、目立ちます」(Oさん※以下同)
ちなみに、このギザギザには秘密があります。それは“ミルクを守る”という大事な役目。
実はこのギザギザ部分が箱の中でクッション替わりとなって、運搬中に中身のキューブが割れないよう保護しているのです。開けるときはここから開けず、赤いラインが入った「開封口」から開けてくださいね。
ステップ③ 「溶けやすい」タイミングを見極めて、哺乳瓶をぐるぐる回します。
超・初心者にもできた!『明治ほほえみらくらくキューブ』のミルク作り!
簡単に完成!ミルク作りの感想は?

時間にして数分間のできごと。ミルク作りの超・初心者Oさんでも途中、間違ったり戸惑ったりやり直したりなどせずに、調乳することができました。今回のミッション「『明治ほほえみ らくらくキューブ』は本当に簡単に作れるのか」の検証を無事に完了!
“エアー”パパのひと仕事を終えたばかりのOさんに直撃インタビュー!
「とにかく簡単でした!直感的というか、シンプルに作りやすくできている印象を持ちました。赤ちゃんが小さいうちは毎日、繰り返しやることだと思うので、簡単でストレスフリーなのは重要だなと。あと、数が決まっているから『あと何個でなくなる』と、残量も分かりやすいと思いましたね。
簡単にできることももちろんですが、感動したのは栄養面についても。ミルクで育てられている赤ちゃんは、基本的にこれしか食べないんですよね。そう考えると、めっちゃ大事ですよね。
自分の食生活でも割と栄養には気をつけているんですよ。『今日、野菜足りてないなとか、最近、炭水化物ばっかり摂ってるな』とか。だから、今回の体験で『明治ほほえみ らくらくキューブ』がものすごく良くできてるんだなぁと感心しました。
こんなに小さなキューブに赤ちゃんの栄養が凝縮されていることを思うと、感慨深いですよね」
※3 小箱(5袋入り)の場合、1袋のキューブは4個入り
1歳の誕生日まで、母乳の代わりに

『明治ほほえみ らくらくキューブ』は、作るのが簡単なだけではありません。赤ちゃんにとっていちばんの栄養であるママの母乳をお手本に作られているから、1歳ごろまで母乳の代わりとして安心して使うことができます。
明治は6,000人以上のママの母乳を調査。たんぱく質をはじめとする栄養素の量と質を母乳に近づけました。
日本で唯一、赤ちゃんの成長を支える大切なDHAとアラキドン酸の両方を母乳の範囲まで配合(上図)しています。
まとめ
毎日の大変な育児の中で「簡単」にできることは、その負担を少しでも軽くすることにつながるもの。
今回は実際のママやパパではなく、「育児は未来のこと」であるコズレ男性スタッフにミルク作り体験を通じて「簡単さ」を実感してもらいました。
赤ちゃんにとって大切なミルクが誰にでも簡単に作れるなんて、素晴らしいですよね。みなさんもいかに『明治ほほえみ らくらくキューブ』が簡単に作れるかを試してみませんか?
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。