【出火原因で一番多いのは、こんろによる火災!】

電話をしながら話している女性のイラスト,火災,防災,住宅

平成29年中に東京消防庁管内で発生した火災は4,205件(速報値、前年比223件増加)で、住宅火災は1,589件でした。

 住宅火災の出火原因は「こんろ」が最も多く、その半数近くが、調理の際に火を付けたままその場を離れてしまい、油が過熱され発火し火災になるなど、「こんろの火を放置する・忘れる」ことで発生しています。

≪こんろによる火災防止対策≫
・調理中に離れない
・周囲に燃えやすいものを置かない
・火が鍋底からはみ出さないように調節する
・防炎製品のエプロンやアームカバーを使用する
・安全機能(Siセンサー)付きこんろを使用する

【もしもの火災に備えて!】

消火器で火を消す女性のイラスト,火災,防災,住宅

消火器による初期消火は、火災による被害を抑えるために非常に効果的です。火を使う場所には、消火器を備えましょう。

 消火器には、共同住宅等で設置が義務付けられている消火器のほか、一般住宅向きの小型で軽量な住宅用消火器や片手で簡単に使用できるエアゾール式簡易消火具があります。

 いざという時に備えて、地域の防災訓練や消防署のイベントなどに参加し、消火器の正しい使い方を身に付けておきましょう。

【消火器の使い方を確認しましょう!】

消火器の使い方,火災,防災,住宅

≪消火器の使い方を動画でチェック!!≫

≪消火器を使用する時の注意点≫
・焦らず、落ち着いて、「火事だ!」と大きな声で周囲に知らせる。
・炎が天井に達したら、すぐに避難する。
・避難路は、常に確保しておく。

※ 防災訓練や消防署のイベントに関するお問合せは、お気軽に最寄りの消防署へ

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。

関連するキーワード