ニオイ対策どうしてる?

「フタ付きのゴミ箱を使っています。」でも、紙おむつのニオイはホントに大丈夫?

ニオイ対策どうしている?アンケート結果,

※コズレ読者アンケートの回答/取得時期:2017年8月、有効回答数:2085、質問方法:webアンケート、複数回答

今回、アンケートに回答いただいたコズレ読者の先輩ママは、なんと2000人以上。赤ちゃんの紙おむつのニオイ対策は、みなさんお悩みも多く、関心が高いようです。

フタ付きのゴミ箱、消臭剤や芳香剤を使っている、消臭効果がある袋、ウンチはトイレに流すなどニオイ対策にはいろいろあるようです。圧倒的に利用されているのは、フタ付きのタイプで55%。でも、フタ付きであってもニオイにお困りの方は実は多いようです。

ゴミと清掃車イメージ,

「ゴミの収集は週に2回しかないので、ニオイがゴミ箱の中でこもり一瞬開けただけでもクサくてびっくりです。」

「おしっこの場合だとフタをしておけばそれほどニオイは気にならないけど、ウンチの場合はフタを閉めても外にニオイがすごいもれて臭いです。」

「ゴミ箱は衛生的なことも考えて、袋を交換するとき、アルコールスプレーをして、拭いて天日干ししてます。でも、染み付いたニオイはなかなか取れません。」

「夏場などは特にニオイがこもり、紙おむつを捨てる際にニオイがもれます。」

「普通のゴミ袋を使っていましたが、それだとフタをしてもニオイがもれます。」

「紙おむつを捨てるたびに、ゴミ箱内のニオイが臭ってきたり、湿気が出て、ゴミ箱内にカビが発生したりしました。」

目に見えないけど気になってしまうのがニオイ、フタ付きのゴミ箱というだけではウンチのニオイは抑えきれないようです。

ミルクから離乳食に。赤ちゃんの成長とともに大切になるニオイ対策。

赤ちゃんのおむつ替えのイメージ,

「ミルクだけの時はニオイがあまり気にならなかったけれど、離乳食が始まってウンチになるとニオイがきつくなりました。」というコメントがたくさんの先輩ママから寄せられていました。

ニオイ対策でいろいろな工夫をしても、ウンチをするようになると紙おむつのニオイをなかなか抑えきれないことが多いようです。

また、新生児の時には小さかった紙おむつも、赤ちゃんの成長とともに大きなサイズに変わっていきます。週に1回でも間に合っていた紙おむつのゴミ捨てが、週2回でも厳しくなり、どんどん紙おむつの溜まるスピードは早くなってきます。

では、どうしたらいいの?というママたちの声にお応えするのが、アップリカの新製品・強力消臭おむつポット「ニオイポイ」です。

ニオイがもれない、強力消臭おむつポット「ニオイポイ」は、赤ちゃんとの生活の必需品!

ウンチのニオイを元から消臭!ママのニオイのお悩みを解消。

ニオイポイ製品カラーラインナップ,

ニオイポイ」は、左から順に「ペールブルー」「ペールピンク」「ペールミント」の3色。いずれも購入時にカセットがひとつ付いてきます。

アップリカから発売された「ニオイポイ」の最大の特徴は、ウンチのニオイにも強力な対策をしていること。ウンチのニオイの元となる硫化水素(りゅうかすいそ)や、おしっこのニオイの元のアンモニアをしっかり消臭してくれます。

赤ちゃんのウンチは、はじめは善玉菌がたくさんあるのでニオイは少ないのですが、離乳食が始まってくると大人と同じように悪玉菌も増えて、色も黒っぽくなっていきます。そうなると、抑えにくいニオイに悩まされるようになるんです。

「ニオイポイ」は、専用カセットフィルムに強力な消臭成分「ケスクリーンα」※1を配合、ニオイの元を消臭します。さらに3層フィルムで99%の防臭※2、立体シャッターの構造でニオイをシャットアウトしてくれるんです。

しかも、抗菌も99%※3と衛生面でも安心、気になる紙おむつ処理のお悩みを解消してくれます。
※1 専用カセットフィルムに強力消臭成分配合、※2 専用カセットフィルムでのガスバリア性試験結果、※3 接触面に対する効果、ISO22196によって確認された抗菌性

毎日の紙おむつ。たっぷり溜められるのも、ママには大助かり。

強力対策説明図,

先輩ママの中には、紙おむつが溜まるスピードが早くなってゴミ箱に収納しきれず、ニオイに悩まされたという方もいたようですが、「ニオイポイ」なら安心。

Mサイズの紙おむつの赤ちゃんなら、1日に6回交換しても約3日分を溜めておくことができる容量があって、ゴミ捨ての時にはフィルムをカットして、結んでそのまま簡単にまとめて処理することができます。

ゴミ捨てが毎日できるマンションならいいですが、地域やお住まいの建物によってはゴミを捨てられる日にも限りがあります。部屋の中に置いておくゴミ箱となると、しっかりとしたニオイ対策だけじゃなく、容量も大事なポイントです。

リビングでも、寝室でもニオイが気にならない。いつでも使える場所に、赤ちゃんのおむつポットを。

おむつ替えはどこでする?おむつポットの置き場所も気になります。

コミ箱置き場のアンケート結果,

※コズレ読者アンケートの回答/取得時期:2017年8月、有効回答数:2085、質問方法:webアンケート、複数回答

アンケート結果によると、リビング、寝室、台所の順で紙おむつのゴミ箱が置かれています。一番おむつ替えをする場所ということになるのでしょうが、家族がくつろぎ、時には来客もあり、食事をすることも。人目にも触れやすく、家事の忙しいさなかの時もあるので、ニオイ対策だけではなく、使い勝手や見た目も気になってきますよね。

「結構、ニオイがもれて困っています。夏場はリビングにおけず、ベランダに出してます。」

「はじめはリビングに置いていましたが、ウンチのニオイがきつくなってトイレに移動させました。」

「寝室に置くことに決めていたので、部屋の雰囲気に合って、ニオイがでないゴミ箱を探していました。」

毎日、何回も使う赤ちゃんのおむつポットだから、住まいのどの部屋であってもニオイをださないことが最優先。それに、寛いでいるときも、誰かが来ていても、食事中でも、おむつ替えをすることはあります。

忙しいママに、インテリアを気にするママにも。使い方かんたんで、スタイリッシュなデザインの「ニオイポイ」がおすすめ。

ニオイポイ使い方説明図,

アップリカの「ニオイポイ」は、ワンタッチでフタを開けられて、片手でポイ。使い方が簡単でスムーズにおむつ替えの処理ができるのも助かります。赤ちゃんとともに、清潔で、快適な暮らしを送るために、おむつポットは必需品といえるのではないでしょうか。

ニオイポイのあるリビング,

アップリカの強力消臭おむつポット「ニオイポイ」は、スタイリッシュなデザインでシンプル、爽やか。ブルーグレー系などの控えめな色は、どの部屋に置いてもインテリアになじんで、部屋のイメージを崩すことなく置き場所を選ばないことも魅力のひとつです。家族が寛いているときも、急な来客があっても、いつもの場所に置いたままで大丈夫です。

最後に、「ニオイポイ」のうれしいポイントをおさらいしましょう。

おさらいピクト,

※1 専用カセットフィルムでのガスバリア性試験結果
※2 接触面に対する効果、ISO22196によって確認された抗菌性

まとめ

アップリカの新製品「ニオイポイ」はウンチのニオイにも強力対策、強力消臭のおむつポット。シンプルでスタイリッシュなデザインは、人の集まるリビングや寝室に置いてもインテリアになじみ、清潔でにおわないから安心です。

赤ちゃんのためにも紙オムツを清潔に処理したい、紙オムツの処理の仕方やニオイで悩んでいる…、というママはぜひ、店頭でアップリカの新製品「ニオイポイ」をチェックしてみてください。

※新製品「ニオイポイ」のカセットは、同じアップリカのおむつポット「におわなくてポイ」にも共通で使うことができます。「におわなくてポイ」をご利用中の方も、ぜひ、ご活用ください。

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