けが・火災・避難障害の危険あり!!家具類への地震対策お済みですか?

広報とうきょう消防第26号の家具転倒画像,家具転対策,

近年発生した地震で、けがをした人の3~5割は家具類の転倒・落下・移動が原因でした。

大地震では、倒れた家具が出入口を塞ぎ、家具や本棚にある本などがストーブなどに転倒・落下して出火することもあります。

また、高層階では揺れが大きく、家具類の移動も危険です。

地震発生時には、自分を守る「自助」のため家具転対策を実施しましょう。

「自助」によりケガを防ぐことで、「共助」としてご家族や近隣住民の助け合いへとつながります。

家具や壁に穴を開けられない場合の家具転対策があります!

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家具転対策はネジを使用した固定方法が最も効果がありますが、家具や壁に穴を開けずに固定する方法があります。

例えば、ストッパー式器具とポール式器具の併用によりL型金具のネジ固定と同様な高い効果が得られます。

また、家具の配置も重要です。通路や出入口付近寝室にはできるだけ家具類を置かないように配慮し、家具の向きにも注意が必要です。

観音開きの扉には、感震ラッチ等の扉開放防止器具を!

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地震によって食器棚等の扉が開いた場合、皿などが飛び出して割れる恐れがあり、割れた破片などでけがをする危険性があります。

観音開きの扉には扉開放防止器具や感震ラッチを設置すると安心です。

わくわく防災体験教室!!防災シンポジウム2017

親子で楽しく、ためになる防災体験!
日時:平成29年9月16日(土)
10:00~13:00(9:30分開場)
場所:スクワール麹町
東京都千代田区麹町6-6
(JR四ツ谷駅麹町口徒歩1分)
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