【1】テテオおしゃぶり 入眠ナビ
寝かしつけにお悩みがあるママにおすすめ!

寝かしつけ、みなさんはどんな方法をとっていますか?ひたすら抱っこをするママもいれば、トントンすれば眠ってくれる赤ちゃんもいるでしょう。添い乳をしたり、ミルクをあげたら眠る赤ちゃんもいますよね。
大人のようにすんなりとは眠ってくれない赤ちゃん。「何をしても眠ってくれない!」と昼寝や夜の寝かしつけにお困りのママも多いのではないでしょうか。
そんな時に1度試してみてほしいのが、おしゃぶりです。おしゃぶり癖が気になって抵抗があるママもいるかもしれませんが、上手に使えばとっても便利なアイテムなんですよ。
普段からおしゃぶりを使っていて、せっかくおしゃぶりを吸って眠りそうになっているのに、口からおしゃぶりが外れて赤ちゃんが泣いてしまった!なんて経験はありませんか?
赤ちゃんは眠りにつきそうになると吸う口が止まりそうになりますが、また吸い始めるという繰り返しをしながら眠ることが多いと思います。
途中で口からおしゃぶりが外れてしまうと、また吸いたいと思った時にびっくりして泣いてしまうんです。「テテオおしゃぶり 入眠ナビ」は口から外れにくい工夫がされています。
軽量・薄型・コンパクトで赤ちゃんのお口の形にしっかりとフィットし、吸い心地の良い乳首になっています。もちろん、寝かしつけ時だけでなく普段使いにもおすすめですよ。
専用の持ち運び用ケースを使った電子レンジでの除菌もできて、お手入れも簡単です。見た目もかわいい、このおしゃぶりが赤ちゃんのスムーズな入眠をお助けします。月齢やお口の大きさに合ったものを選んでくださいね。
ママの口コミ:悩んでいた私の救世主のようなおしゃぶり
出典:www.combibaby.com退院して実家でお世話になり、自宅へ戻ったときにミルクの間隔があかずにほとんど泣いていた息子。
助産師さんに相談したところ、おしゃぶりで様子を見てはどうかと言われ、三種類のおしゃぶりを購入しました。そのうちの二つは、口に含ませたとたんにプッと吐き出してしまいました。
残りは一つ、コンビのおしゃぶりでダメだったらおしゃぶり自体をきらめる覚悟でした。。しかし息子は口に含ませると、なんの迷いもなく吸い始めたのです。そして、スヤスヤと寝てくれました。
コンビのおしゃぶりに出会えてとても幸運だったのと、息子も私も落ち着くことができてとても感謝しています。
【2】teteo 授乳のお手本 哺乳びん
母乳育児を助ける、ママのおっぱいに近い哺乳びん

赤ちゃんが生まれる時、1本は哺乳びんを用意すると思いますが、たくさん種類があって迷ってしまいますよね。
特に母乳育児を考えているママは、なるべくママのおっぱいと近いものがいいなと考えるのではないでしょうか。
慣れるまではうまく母乳が出なかったり赤ちゃんの飲む力が弱かったりと、母乳育児を始めた時に不安を感じるママは少なくありません。
でも、赤ちゃんの成長には母乳やミルクがとても大切なので、母乳が足りなければミルクを足してあげる必要があります。
この「足しミルク」をする時にも哺乳びんを使いますが、母乳の飲み方に近づけ母乳に戻ることを目指した哺乳びんがあります。それがこの「授乳のお手本」です。
この哺乳びんの乳首には特徴があります。赤ちゃんが母乳を飲む時のメカニズムをとことん研究し、それを乳首に再現しています。
そのため上下非対称の形になっていて、「吸着(きゅうちゃく)」「吸啜(きゅうてつ)」「嚥下(えんげ)」というお口の、「自然とくわえ、舌を動かし、飲み込む」という動きがリズムよくできるように作られています。
そして、ママのおっぱいからは複数の乳孔から母乳が出ますが、この哺乳びんでも3つの乳孔からミルクが出るようになっています。
赤ちゃんに元々備わっている飲む力を無理なく引き出し、母乳を飲む時と同じようにゆっくり飲むことに重きを置いた哺乳びんです。
出典:www.combibaby.com第2子授乳用にモニター当選でいただきました。第1子のときに使っていた哺乳びんも使っているのですが、この授乳のお手本シリーズの哺乳びんのほうがよく飲んでくれます。
ミルクの出る量が調整できるので、赤ちゃんの成長に合わせて使えますし、乳首の形が本物のおっぱいにそっくりなようで、吸いやすいみたいです。
また、哺乳びんの形がママの手にフィットして持ちやすいので、授乳させやすいです。デザインもかわいいし、おしゃれな哺乳びんで、ママ友達にも自慢できそうです☆
【3】テテオ マグ バルーン Neo
哺乳びんからのステップアップ!楽しくマグトレーニング

哺乳びんの次のお口の発達は、ストローやコップ飲みができるようになることです。離乳食が始まる頃からマグトレーニングを考え始めるママも多いでしょう。
コンビの「テテオ マグ バルーン Neo」は赤ちゃんのお口の発達に沿ったトレーニングができるマグなんですよ。
哺乳びんのような乳首のついた「マグベビー」で自分で持って飲むことを練習したら、「マグスパウト」でストロー飲みの練習をします。
スパウトは2段階の吸い口になっているので、できるようになったら「マグストロー」でいよいよストローデビューです。同時に「マグカップ」でコップ飲みの練習もしてみましょう。
飲み口やハンドルが斜めについているので、自然な体勢で飲みやすい形になっています。これがあれば、赤ちゃんもママも楽しんでマグトレーニングを進められますよ!
出典:www.combibaby.com外出先での水分補給にと、まず家で練習しています。飲みやすいつくりなので、初めての練習からストローが上手に吸えました。かたむけても漏れる事がなく、レンジで消毒もでき、とっても使いやすいです。
【4】除菌じょ~ずα
電子レンジでチンするだけ!簡単便利でいつでも清潔

これまでにご紹介した、おしゃぶり、哺乳びん、マグなど赤ちゃんのお口に入るものはきちんとお手入れしたいですね。
でも、毎日何度も使うものなのでお手入れ方法が面倒だと大変です。育児に家事にといつも忙しいママにとって、赤ちゃんグッズの除菌は短時間で簡単であって欲しいと思いませんか?
そんな時におすすめなのが、こちらの「除菌じょ~ずα」です。使い方は簡単!写真のように箱型になっているので、その中に除菌したいものを入れ電子レンジでチンするだけです。
5分で除菌できますし、薬剤などを買い足す必要もなく時短&経済的でとっても便利ですよ。除菌した後は、保管ケースとしても使えるので一石二鳥です。
ママの口コミ:短い時間で簡単除菌。コストもかからず経済的
出産が急だったので、慌てて退院時に家族に買って来てもらいました。使用方法は、洗浄した乳首や哺乳びんなどのパーツを入れ水を足しレンジに5分かければいいとらくちんでした。
色々考えなくて済み薬品を買い足す必要もないので、これを選んで良かったと思います。これでダメなモノにはまだ遭遇していません。
いずれにせよ大きさだけ配慮して購入すれば無駄にはならないです。慣れない調乳の邪魔をする事もなく、家族にもすぐに使用方法を受けれてもらえ、我が家では大助かりです。
まとめ
なんでも口に入れて物を確かめたり、おっぱいを吸ったりと「赤ちゃんのお口」の働きは成長する過程においてとても大切です。
今回はおしゃぶり、哺乳びん、マグなど、その「赤ちゃんのお口」に関わるグッズをご紹介しました。どれも赤ちゃんのお口の発達や機能を研究して、それをサポートするアイテムばかりですよ。