【1】調乳に適した衛生的な70度のお湯を保温
沸騰したお湯を入れるだけで自動的に保温できる

ミルク作りをするのに適したお湯の温度は70度と言われています。赤ちゃんのミルクは、世界保健機関(WHO)と国連食糧農業機関(FAO)により作成されたガイドラインで、有害な細菌を殺菌する温度の70度以上のお湯で調乳をするよう指導されています。
赤ちゃんにとって大切な栄養であるミルク。衛生面でもきちんと気をつけたいですよね。「調乳じょ~ず」を使えば、衛生的な温度を保てるので安心してミルク作りができます。
また、沸騰した直後のお湯でミルクを作ると人肌まで冷ますのに時間がかかってしまいます。ですが、70度のお湯であれば冷めるのも早く、すぐにミルクをあげることができるので赤ちゃんもうれしいですよ。
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ママの口コミ:ミルク作りのための適温を保ち、冷ますのも早い!
出典:www.combibaby.com姉の子どもの面倒を見てるときはポットのお湯を使っていたので、冷ますのが本当に大変。その間、姪っ子は泣いちゃうし、私も泣いちゃいそうでした。
なので自分の子どもの時はなるべく低い温度のお湯が供給できるものを探していて、調乳じょ~ず70 HWを見つけました。
いつも低温で、でもミルクを作るのに必要な温度は保ってくれるので、重宝してます。何より泣いている子どもを待たせなくていいのが本当にうれしいです。
【2】電子レンジで簡単に加熱
ポットは電子レンジ利用可能で、手軽にお湯が沸かせる

「調乳じょ~ず」で70度以上のお湯を保温するためには、まずポットに沸騰したお湯を用意する必要があります。もちろん、やかんなどで沸騰したお湯を準備し注いでもいいのですが、ポットに水を入れ電子レンジで加熱することも可能です。
加熱する方法も簡単で、ポットに800mlの水を入れ500w~700wの出力で加熱します。加熱し終えたら2分間以上の時間を置いて取り出します。
他のポットややかんの準備をすると、洗い物なども増えママの家事も増えてしまいますが、「調乳じょ~ず」なら、お湯の加熱から保温までできてしまうのもうれしいポイントです!
ママの口コミ:電子レンジでお湯を加熱するだけ!ミルク作りもラクラク
出典:www.combibaby.comおっぱいとミルクの混合ですが、調乳じょ~ずはとにかくすぐにミルクを作ることができるので、とっても便利です。
赤ちゃんが生まれてからずっとコレを使っているので、ミルクの度にお湯を沸かすという作業をしたことがありませんが、きっと大変だろうな~と思います。
電子レンジで10分、お湯を沸騰させてあとはセットしておくだけでとっても便利。
【3】適温のお湯を長時間保温
70度以上のお湯を24時間保温

「調乳じょ~ず」を使えば、ミルク作りに適した70度以上のお湯を24時間保温することができます。ポットを入れるカバーで外気をシャットアウトし、ポットは露出していないためポット表面からの放熱を防ぎます。
この長時間保温機能によって24時間以内であればいつでも適温のお湯を用意でき、スムーズに赤ちゃんへミルクを作ってあげることができますよ。
工程が多いミルク作り、少しでも時短できるとうれしいですよね!授乳が終わった後でも保温ポットとして活用できますよ。ママのティータイムにも役立つかもしれません。
出典:www.combibaby.com電子ケトルでお湯を沸かしてから、調乳じょ~ず70HWに移し変えて使っています。
購入前は毎回お湯をわかした後、少し冷ましてからミルク作り・・・ととっても面倒でしたが、調乳じょ~ず70HWはミルクを作るのに最適な温度に保ってくれるのでとても便利です。夜中の授乳にも強い味方です!
まとめ
今回はコンビの調乳用ポット「調乳じょ~ず」についてご紹介いたしました。赤ちゃんの間、長く付き合うことになるミルク作り。毎日のことなので少しでもラクに時短にできたらいいなと思いませんか?
長時間、適温のお湯を保温できる「調乳じょ~ず」は、ミルク作りを頑張るママのお助けアイテムになること間違いなしですよ!
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