どこで出産する?

ブラジルで出産!人生一大決心!!

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妊娠がわかってから国際結婚の私たちにとって決めていかなければならないことは、まず、どこで産み、どこで育てるか、でした。

ブラジルか、日本か。もちろん周りは生むのは私で、親のいる、言葉も通じる日本で生むことをすすめましたが、パパの仕事、これからのことも考えブラジルで産み育てることを決めました。

深く考えていなかったのかもしれませんが、安定期に入って、主治医のOKもいただいて身重で飛行機に乗ってブラジルへ。

30時間余りの飛行機の旅は、妊婦である私はVIP待遇で快適なものでした。着いてからは昔からのブラジル人の親友の森の中にある別荘で大自然に囲まれ、新しい妊婦生活を始めたのです。

病院は全部無料!だだなものほど怖いものはない?!

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ブラジルについてから間もなく定期健診に行くことにしました。と言ってもこの広いブラジルの超が2個ぐらい付いてしまうくらいの田舎の町には大きな病院はただ1つ、妊婦の定期検診とはいえ予約を取らなければなりません。

その病院は市立病院でなんと診察もなんでも全て無料なんです。ただなものほど怖いものはない、とよく言ったもので、予約取るのも長蛇の列で一苦労でした。それでも地元の友達の助けもあって定期的に検診に行くことができました。

設備も悪くないし衛生面も綺麗で安心しました。それに主治医も親切な方で日本人の私にも親切にしてくださり、不安全てを取り除いてくれました。あとは生まれてくるのを待つばかりです。

生まれてきた子はピザの顔?

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ブラジルのど田舎で妊婦生活のほとんどを過ごしてきたのですが、そこには色んな迷信がありました。ある日の夜中、お腹が空いていて、ピザを食べたい、と私がいうと周りみんなが「ピザを用意しろ!」と慌て出すのです。

無論夜中にスーパーも空いていないし、ど田舎にコンビニもなく、ピザはその日食べることができませんでした。

でもなんでそんなに慌てて用意しようとしたの?と聞くと、ブラジルには、妊婦が食べたい、というものは叶えてあげないと生まれてくる子どもは、その食べ物の顔になって生まれてくる、という言い伝えがあるらしいのです。

もちろん言い伝えで、当時は信じてもいなかったのですが、陣痛が始まり、病院に運ばれていく中でふとその話を思い出し、これから生まれてくる我が子はピザの顔なの?なんて考えながら痛みに耐えながら分娩室で気張っていました。もちろん産まれてきた子どもは、ブラジル人と日本人の血を引く可愛い顔の赤ちゃんでした。

まとめ

出産は女性にとって人生の一大イベントの一つです。約10ヶ月間お腹の中にいた子が世の中に出てくるその瞬間は妊娠生活のゴールであり、ママ人生のスタートなのです。

それがブラジルであろうと日本であろうがどこでも不安は同じですよね。それ以上に期待、希望も沢山あり、私にとっても幸せなひと時でした。ただ支えてくれた家族、友達に感謝です。

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