【1】ぐりこ・や Kitchen
できたてアーモンドチョコレート

「ぐりこ・や Kitchen」でのイチオシは、アーモンドチョコレートです。店内にある専用のマシンで作られるアーモンドチョコレート、ガラス張りになっているので、どのように作られているのかを見ることができます。
プチ工場見学のようですね。厳選されたアーモンドにチョコレートを拭きかけ、最後にココアパウダーをまとわせる。
これを見たら買わずにはいられませんね。アーモンドが1粒ごろっとしているので、あまり小さいお子様にはあげられませんが、製造過程を見るのは小さいお子様でも楽しめますよ。
ローストアーモンドのプレーンと塩味もおいしそうです。子どもが大好きで大人にもちょっと懐かしいコロンは、カットしていない長いコロン。かなりのボリュームで、お土産にぴったりですね。
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【2】森永のおかしなおかし屋さん
森永製菓の初アンテナショップ

森永製菓初のアンテナショップでは、ご存知チョコボールのキョロちゃんがお出迎え。お子様はぜひここで記念写真を。
東京限定のどでかボックスが気になるところですが、DARSのフォンダンショコラがおすすめ。DARSがまるごと1つ入ったフォンダンショコラは、レンジで10秒ほどあたためると、溶けたDARSがとろーりと。
これはたまりませんね。お子様におすすめしたいのが、「おかしなおかしの家てづくりキット」。森永のお菓子を使ってお菓子の家を作ることができるんです。
小枝やチョイス、DARSを使ってかわいいお菓子の家を作りましょう。クリスマスシーズンには、特にいいですね。作り終わって食べてしまっても、使った材料はすべて普通に売っている森永製菓のお菓子なので、何度でも作れますよ。
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【3】カルビープラス
揚げたてのポテトチップスが食べたい!

カルビーといえばポテトチップスということで、こちらのキッチンではポテトチップスの製造工程を見学することができます。
お子様ってポテトチップス好きですよね。ぜひ、これは親子で見ていただきたいキッチンです。そして揚げたてのポテトチップスを買うことができます!
これは、食べないわけにはいきません!サワークリームオニオン味、さわやかレモン味のほかに、ソフトクリーム&ロイズチョコソース、というなんとも贅沢な食べ方もあるんですね。
他にもポテりこや地域限定じゃがりこなどもあるので、お土産も迷ってしまいそう。地域限定じゃがりこは、地域限定のじゃがりこが小袋で買えるので、ちょっとしたお土産にもいいですね。
お菓子とはいえ、キッチンは本物。工場見学気分を味わいたいなら、東京おかしランドへ、是非!
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【4】義理チョコショップ
一目で義理とわかるチョコ「ブラックサンダー」

1個30円で買える安さと、その美味しさで人々を魅了してきた有楽製菓のヒット商品です。
2014年に国内初の義理チョコショップとして期間限定でオープンしたところ、大盛況!
誰が見ても義理チョコだと分かるそのありがたさ(?)から、初日から30万円も買った人もいたそうです。
そして、今年は新商品「幸せの黄色いブラックサンダー」を発売。
ブラックなのか、イエローなのか、どちらかよく分かりませんが、味は格別!
瀬戸内産レモンを使用した黄色いブラックサンダーは2/14までの発売なので、早く買わないと損ですよ!
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まとめ
普段お馴染みのお菓子がアレンジされていてとっても面白いですよね!ここでしか買えないお土産やここでしか食べられないお菓子に大人も子どももテンションが上がっちゃいます。
今度の休日は是非、家族そろって東京お菓子ランドに行ってみてはいかがでしょうか?
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