我が家のお食い初め体験談

お食い初めの準備が大変!?

お食い初め食器,赤ちゃん,お食い初め,準備出典:PIXTA*写真はイメージです

「お食い初め」を行うちょうど生後100日は3ヶ月~4ヶ月の月齢。まだミルクを飲んで3時間ごとに泣いているくらいなので、母子とも体調が万全ではない時期であることも多いでしょう。

東海地方在住の私にとって、お食い初めは、絶対にやらなくてはいけないしきたりはありませんでしたが、子どもの記念になるのではと思いやることにしました。

ただし、母方の家にも夫の家にもお食い初め用の道具も無く、自宅でやるなら、料理も自分たちで準備する必要があります。

焼き魚は鯛1匹を塩焼きにしなくてはいけません。また、魚のほか、汁もの、煮もの、香のもの、赤飯、梅干し、はがため石を準備しなくてはいけないと知りました。

定期的に泣く赤ちゃんを世話しながら準備するのは大変そうで、道具も買いそろえなくてはありませんでした。そのため、参加してもらう親族を自宅に招いて、お食い初めをすることは難しいと思い、自宅以外でお食い初めを行う方法を探しました。

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「木曽路」で決定!

木曽路の座敷個室,赤ちゃん,お食い初め,準備出典:www.kisoji.co.jp

そんな時、知ったのはしゃぶしゃぶ、日本料理のお店「木曽路」でのお食い初めのプランでした。

結婚式の顔合わせなどにも使われ、親世代の人を呼んでも恥ずかしくない格式があること、また、個室があること、の2点を理由に木曽路を使うことを決めました。

お食い初めは両家が集まるので日程調整は難しいかもしれません。そこで、絶対に100日後とはせず、みんなのタイミングが合う日にしました。

我が家は夫の両親、私の両親を呼びましたが、地域によっては親戚を呼ぶこともあるようです。また、個室を予約する際は赤ちゃんを寝かせておくことができる座敷個室がおすすめです。

なおベビーカーで行きたいのならテーブル個室の方がいいかもしれませんし、足の悪い人がいるのなら掘りごたつの部屋がいいかもしれません。状況に応じて変えてみるのが良いでしょう。
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木曽路で行ったお食い初め

お食い初め歯がため,赤ちゃん,お食い初め,準備出典:PIXTA*写真はイメージです

お食い初めの儀式は、女の子なら女性の最年長者に、男の子なら男性の最年長者にやってもらうそうです。

娘のお食い初めは、夫の母が最年長者だったので、義母が膝の上に抱いて行いました。首は座っていたものの、まだ、少しぐらぐらしていたので他の人も支えて行いました。

生後100日だと歯も生えていないので、ごはんも食べる真似、はがための石も触れる真似だけでいいようです。

お食い初めとはいっても、親は子どもがはじめて箸で口をつつかれるわけですから、ギャン泣きです。

その際でも個室なので、壁の防音効果で周囲に気を遣わずに安心して過ごすことができました。娘の場合は度胸が据わっていたのか、だんだん笑顔も見えはじめ、周囲の大人を興味津々に見つめていました。

自宅外でお食い初めの儀式をして良かったこと

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木曽路でお食い初めをして良かった点はたくさんあります。一番は、お食い初めの道具を用意しなくていいこと、料理を用意しなくていいことです。

まだ体調も安定していない時期でもあるので、上記のことは精神的にも楽でした。メニューは一汁三菜の祝い膳「お食い初め膳」があったので、こちらを注文しました。

お食い初め膳は、真ん中に「はがための石」も準備されています。石は家で行う場合は神社の境内で拾って熱湯処理をしてもいいようですが、それをする手間などを考えると、全てをおまかせできたのは手間もかからず、安心もできて良かったです。

大人も別にお祝い膳を頼んだのですが、赤ちゃんが食べられなかったお食い初め膳のお頭つきの鯛やお赤飯などもみんなで分け、ボリュームのあるお昼ご飯になりました。

また、後から考えてよかったのはお店の方が写真撮影をし、すぐに現像してくださり、記念に持って帰ることができたことです。

他にも、お食い初めの儀式に詳しい店員の方がいらっしゃり、儀式の進め方について、どうやって行えばいいのか、をサポートしてくださいました。

事前に、インターネットで調べた内容をプリントアウトして持っていったのですが、お店の人が適宜、教えてくださるので、大変、助かりました。

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まとめ

自宅で行うのもいいかもしれませんが、おじいちゃん、おばあちゃんを呼んで盛大に行うことを考えると、お店をうまく活用してお食い初めをしてよかったように思いました。

大人もコース料理を味わえて満足度が高かったです。また、個室を利用することができたので、はじめての外食としておでかけする赤ちゃんにも安心でした。

お食い初めは、地域によっては盛んでなく、実施されないご家庭も多いと思います。ただ、私自身は、記念にもなったので、お食い初めをやってよかったと思いました。

皆さんの「お食い初め」が家族の素敵な思い出になりますように。

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