
つついたり、ゆすったり…・・・せっかく寝たのにー!?
結局、背中にそっと手をあてる方法に落ち着いたような。
今でも、たまに呼吸確認はしている。熱があったら呼吸が早くなってるし、喘息気味の時は音が違う。
何となく子どもの体調が「感覚」でわかる方法の一つである。
余談だが、我が家では、産院でも導入されている「乳児用呼吸モニター」も利用した。
そこまでしなくても・・・と思ったが、ただでさえ睡眠不足なのに、少しでも安心して眠れる時間が欲しかったから。
結構感度がよく、センサーのスイッチを切り忘れて赤ちゃんを抱っこしようものなら、アラーム音がビビビビビィ〜。
ベビーベッドを使う半年ほどの期間だったが、精神安定につながった。
まとめ
子どもの病気、たくさんあってビックリ!ネットで調べすぎて、逆に怖くなることもありました。
な~んかいつものカゼと違う? どのタイミングで病院に連れて行ったらいいんだろう?
今でも、子どもが体調を崩すと親もオロオロしてしまいます。その度に落ち着け、落ち着けと、深呼吸。
そんなこんなを繰り返して、親も子も、強くなっていくのでしょうね!
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