イクメンの作り方
実践した方法とは?

そこで私がネットの子育てサイトなどを参考に実践した方法です。子どもの顔や体の形で似ている部分を伝えて、自分の分身だという認識を強くします!
私の場合は、「目がクリクリしてて〇〇(名前)に似てるね!」といってみたり、「まつげが〇〇と同じくらい長いね!」など似ているところいっきにではなく小出ししながら伝えていきました。
すると次第にパパは、自分に似ているところの多いわが子により愛着がわいてきたみたいです!
そしてもう一つ「パパが仕事に行ったら、その後いつもすぐ泣くんだよ。寂しいいのかな?」と伝えると自分のことをそんなに好きなのかとうれしくなり自然と早く帰ってくるようになりました。
ママがきっかけを作るだけで、少しずつパパ度が上がっていくのが分かりました。
パパでも使えるクールな子育てグッズ!

子育てにもっと参加したいと思ってるパパは実はいっぱいいて、その中には子育てのグッズが可愛すぎて自分は使えないと抵抗をもっているパパもいるようです。
そんなパパでも使えるようなグッズを選んで購入すれば、もっと育児に参加しやすくなるのではないでしょうか?
筆者も息子のものを買う時は、必ずパパに相談するようにしています。例えば、子ども服のデザインや直接旦那さんが使うものであれば抱っこ紐なんかは2人が使える色やデザインのものを選ぶといいのではないでしょうか?
ちなみに筆者は、抱っこ紐を一緒にインターネットで調べて2人の好きな色を選びました!そのおかげでお出かけする時は、パパも積極的に抱っこしてくれます。
子どものものを購入する時、パパに相談するだけで育児を一緒にして子どもの情報も共有できるのでオススメな方法の1つです。
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
まとめ
今回、筆者の経験をもとに、パパを育児に参加させる方法やグッズなどをご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
普段素直になれないタイプのパパもママの接し方ひとつですごく変わってくるんだなと感じました。できない、やらないと責めるばかりでなく、認めてあげることで育児に参加しやすい環境を作ってパパと子どもをつなぐ架け橋になってあげて下さいね。
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