【1】リッチェル ポーチュ ホールド チェアベルト
ポーチに変身。持ち運び便利なチェアベルト

パンツタイプのチェアベルトなので、子どもをしっかりと安定させます。
使い方は、椅子の上にチェアベルトを広げておき、その上に子どもをのせて、左右のバックルをカチャッとしめるだけ、すばやく簡単に着脱できます。
お座りがまだ上手にできない赤ちゃんは、大人用の椅子はもちろん、ママの膝の上にのせて使えば、ママが支えなくても自然に座れ、ママも大助かり。
足の付け根に当たる部分は、メッシュ素材で通気性も良く、締め付け感がない優しいつくりになっています。
さらに、このチェアベルトは、裏返してたたむとポーチに早変わり。
水をはじきやすい生地なので、ちょっとした汚れなら、さっと拭き取るだけでOKですが、洗濯もできるスグレものです。
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【2】エイテックス キャリフリー チェアベルト
赤ちゃんを包み込むようにしっかりと支える

椅子にとめるベルトと赤ちゃんをとめるベルトの両方が、長さを調節でき、大人用の椅子はもちろん、ほとんどの椅子に装着できます。
さらに、椅子だけでなく、ママの膝の上に赤ちゃんをのせて、ママの腰部分に装着もOK。
赤ちゃんなら、胸ぐらいまで包み込むように支えてくれるので、しっかりとした安定感。
普通に抱っこして膝の上にのせるよりも安定していて、ママも赤ちゃんも落ち着きます。
これなら、ママは両手が使え、ナイフとフォークを使うお料理だって注文できちゃう。
子連れの外食でも、ママは安心してゆっくりとお食事ができますよ。
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【3】ソレイアード SOULEIADO チェアベルト
南仏プリントで人気のチェアベルト

南仏プリント柄で人気の「ソレイアード 」のチェアベルト。
他のチェアベルトと比べるとちょっとお値段が高いですが、「ソレイアード 」ファンも多く、おしゃれにこだわるママさんたちに人気があります。
腰部分のベルトだけでなく、サスペンダーのような肩ベルトもあるのが特長。
腰と肩でしっかりと支えてくれるので、赤ちゃんが前かがみになっても、左右に動いても、椅子から落ちることなく安心です。
綿100パーセントのしっかりとした厚みのある生地は、さすが「ソレイアード 」という感じ。
見た目がおしゃれなデザインだけでなく、しっかりと耐久性もありそう。
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まとめ
チェアベルトを持っていれば、外食のお店選びも子供椅子があるかどうか気にせずにすみ、選択肢がぐんとひろがりますね。
それに、ママも落ち着いてお食事ができ、子連れで外食するのがもっと楽しくなりますよ。
さっそく、チェアベルトを用意して、食事に出かけましょう。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。