英語で育児のコツ ポイント①:挨拶から覚えよう!
その前に…2018年から英語教育が本格的に!

我が子に英語を話せるようになってほしい、多くのパパママがそう願っているのではないでしょうか。
習い事でも英会話教室が人気を集めていますが、小学校でも、これから英語教育が本格化します。
2018年度から2020年度にかけて、小学校での英語教育はより実践的なものに変わっていくことになっています。
3年生から英語は必修化、5,6年生から成績のつく教科となり、また、中学入試の教科として英語を導入している学校も少しずつ増えてきています。
それならば、できるだけ早く英語に触れさせてあげたいということで、最近話題となっているのが、英語での子育て『バイリンガル育児』です。
生活の中でよく使うフレーズを

まず朝起きたら、"Good morning!"、"Hi!"、"Rise and shine!"
一緒に遊んでいて何かうまくできたときは、"Good job!"、"Good boy/girl!"
食事のときには、"Yummy!"
一緒にお買い物に行ったときは店員さんに、"Hi!"、"Bye!"、"See you!"
夜寝るときには、"Good night!"、"Sleep tight!"、"Sweet dreams!" などなど。
生活の様々な場面で、とびきりの笑顔と一緒に英語で話しかけてみましょう。
言葉の響きとママの笑顔が一緒になれば、英語ってなんだか楽しい!と子どもは感じてくれます。
まとめ
単語をいくつも知っていても、実際に話せないと楽しくありませんよね。
言葉が通じる喜びに、子どもはとても敏感です。まずは挨拶から、英語で会話する楽しさを教えてみましょう!
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