青森ねぶた祭は国の重要無形民族文化財に指定され、開催日には日本国内のみならず海外からもたくさんの観光客が青森県に訪れる人気のお祭りです。

大変混雑するので、子どもと一緒に行く場合は事前の情報収集と余裕を持った行動がお祭りを楽しむキーポイントになります。

今回は子どもと一緒に楽しむねぶた祭りの基礎知識をご紹介します。

青森ねぶた祭りの楽しみ方

夏の思い出に青森ねぶた祭りへ行ってみよう

青森ねぶた祭り,子ども,青森,ねぶた 出典:PIXTA*写真はイメージです

青森のねぶた祭りは毎年8月2日から7日まで行われます。

青森ねぶた祭りのみどころはなんといっても20台以上の大型ねぶた。800から1000個もの電球を使用し重さ4トンのねぶたが練り歩きます。

1台のねぶたの周りには500人以上のハネトと呼ばれる踊り手がお囃子のリズムに合わせて跳んで踊っています。

夜のねぶたは本当に美しく、子どもの心にも残る風景になる事でしょう。

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ねぶた運行以外の時間も祭りを楽しもう!

かき氷を食べる女の子,子ども,青森,ねぶた 出典:PIXTA*写真はイメージです

ねぶた祭り期間中は、ねぶた祭りの会場近く、青森駅から徒歩8分のところにある青森県観光物産館「アスパム」裏青い海公園の一角ににねぶた小屋が設置されます。

このねぶた小屋ではねぶた出陣前の時間に小屋の正面を全て開けています。祭りまでまだ時間があるという時に行けばねぶたを間近で見ることもできますよ。

また、お祭りといえば屋台!青森駅前や運行コースに屋台が並んでいます。ご当地グルメなども食べることができるので、ねぶたが運行する前に屋台めぐりをしてもよいですね。

また、ねぶた祭りのフィナーレ8月7日の19:15~21:00頃 、青森港でねぶたの海上運行に合わせて花火大会が開催されます!

8月7日は最終日なのでかなり混雑が予想されます。海上運行のねぶたを見るのには場所取りや事前に有料観覧席を取るなど事前の準備も必要ですが、花火だけであれば少し遠い場所に移動してでも子どもと一緒に楽しむことができますね。

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誰でもねぶた祭りに参加できます

青森ねぶた祭りお祭り,子ども,青森,ねぶた 出典:PIXTA*写真はイメージです

夜の街に浮かぶ大型ねぶたは見ているだけでも大変美しいのですが、誰でもこの伝統的なお祭りに参加できるのをご存知ですか?

ねぶた祭りへ参加方法はとてもシンプル。ハネト衣装と言われるねぶた祭りの正装をしてルールを守れば誰でも参加OK。

頭に花笠を付け、肩からきれいなタスキをかけ、白地を基調とした浴衣に腰に「シゴキ」裾には「オコシ」という布をつけ、足袋を履けばすぐにハネトの仲間入りです!

ハネト衣装は青森のデパートなどで一式購入する事もできますし、レンタルや着付けをしてくれるお店もあります。

跳ねて踊って大人も子どもも楽しいお祭りです。踊り方も簡単ですので見ているだけでは物足りないという場合はぜひ参加してみましょう。

参加する場合には、子どもといっしょに動画などでお囃子と踊り方を予習してから行くといいですね。

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子連れのねぶた祭りは無理のない計画が大切

浴衣の女の子,子ども,青森,ねぶた 出典:PIXTA

子どもと一緒に青森ねぶた祭りを楽しむにはどのような点に気を付ければいいでしょうか。

お祭り当日は大変混雑します。トイレは青森県観光物産館アスパムや臨時トイレがありますが、かなり混雑しますので、お祭り前に早めに済ませておいた方が良いです。

大きな荷物を持っての移動は大変ですので、宿泊先に置いておくかコインロッカーを利用しましょう。

キャラクターのねぶたも登場するので青森ねぶた祭りは小さい子どもでも楽しめます。小さい子どもの手を引いて歩くのは心配という場合は、観覧席を押さえておくのがポイント!

個人での観覧席の予約は平成27年6月26日(金)から始まっていますので早めに予約をする事をお勧めします。

子どもが疲れてしまってお祭りを楽しめないということがないよう、事前の下調べや当日の早い時間の下見などをしっかりすることがポイントです。

まとめ

青森県の夏といえば、青森ねぶた祭りです。

日本の伝統あるお祭りを子どもに見せてあげたいですよね。

子連れでねぶた祭りを楽しむには事前の準備が大切です。ハネトに参加する時は衣装や集合場所を、見学する場合は観覧席を予約したり、観覧スポットを決めておくと良いでしょう。

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。

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