【1】瓦せんべい(宗家くつわ堂)
素朴な味が魅力の堅焼きせんべい

明治10年に、高松城(玉藻城)の瓦にあやかり作られたのが始まり。
それから130年以上経った今でも変わらず愛されている瓦せんべいは、香川県を代表するご当地お土産のお菓子です。
瓦せんべいに使われている砂糖は、希少な白下糖です。
白下糖は、普通の砂糖よりも各種ミネラルが豊富でタンパク質やアミノ酸も豊富に含まれています。
子どもに食べさせるなら、なるべく体に良いお菓子を食べさせたいですよね。
瓦せんべいなら子どものお菓子にもよいでしょう。
瓦せんべいはサイズも豊富で5種類もあります。小さな子どもでも食べやすい小瓦せんべいから、一番大きな特々大瓦せんべいもあります。
特々大サイズは本物の瓦と同じサイズなので、楽しいお土産になりますね!
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【2】讃岐うどん風グミ(松浦唐立軒)
まるで本物のうどんみたいなグミ

子どもはおもしろいお菓子が好きですよね。
そんな子どもに受けそうなお菓子が讃岐うどん風グミです。
見た目は生のうどんにそっくりなんです。
弾力があるグミが讃岐うどんの食感にも重なって、話題になっているお菓子です。
うどんそっくりなので、うどんの味がするのかというと、実はレモン味なんです!見た目はうどんで味はレモンという意外性も楽しいお菓子。
60グラム入りで410円とお値段も手ごろですし、洋菓子のような可愛いパッケージなので、ママ友たちに配るお土産にもピッタリですよ。
お友達親子が驚く顔を見るのが楽しみですね!
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【3】かまど(名物かまど)
香川を代表するお菓子

銘菓「かまど」は、香川県坂出市のお菓子で、会社名もお菓子の名前と同じく(株)名物かまどです。
かまどの特徴は、その餡にあります。厳選された白インゲン豆と香川県産の卵を使って炊き上げた黄身餡です。
この黄身餡が皮につつまれていて、素朴ですが上品な味わいです。どこか懐かしいような味わいで、親子で一緒に食べたくなるようなお菓子です。
また、海水から塩を作っていたころに使われていた塩を炊くかまどの形がモチーフにされていて、ユニークな形をしています。
かまどはコロンとしていて中にくぼみがある独特の形なので、子どもも楽しみながら食べることでしょう。
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まとめ
香川県のご当地お土産をご紹介しましたが、いかがでしたか?
香川県にはご当地お土産がたくさんありますので、紹介しきれないお土産がたくさんありますが、子どもに食べさせたい優しい味のお菓子や、見た目がユニークで子どもが喜びそうなお菓子を今回ご紹介しました。
香川に行ったら、仲良くしているママ友へのお土産にしてみてはいかがでしょうか。
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