【1】葛布(かっぷ)の滝|静岡県森町

かつては氷の生産地としても有名だった滝

葛布(かっぷ)の滝,東海,滝,観光出典:www.town.morimachi.shizuoka.jp

静岡県の那智郡森町、まちの市街から約6キロ上流にある滝です。葛布の滝には一の滝から三の滝までがあり、かつては天然の氷「葛布氷」の産地としても有名でした。

昔の氷の産地とあって非常に空気が涼しく感じられることと思います。地名の由来は昔このあたりにたくさんの葛が生い茂っていてその葛を葛布(くずふ)にしていたことから。

また「赤牛と黒兵衛」という伝説もあり町の文化財(史跡)に指定されています。

自然の姿がそのままに残っている場所です。足元が悪い場所もありますのでお子さんから目を離さないようにしましょう。

またお出かけの際は歩きやすい靴や服装の準備を忘れずに。

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【2】白糸の滝|静岡県富士宮市

幾筋もの絹糸を垂らしたような滝

白糸の滝,東海,滝,観光出典:www.city.fujinomiya.shizuoka.jp

富士宮市北部にある滝の名所です。その姿はまるで白い絹の糸を何本も垂らしているかのようで、優しく女性的な姿が印象的です。

この滝は富士山の雪解け水が流れているものだといい、富士の名水をこういった贅沢な形で楽しむことができるスポットです。

滝壺付近に立つこともでき三方の水のアーチが幻想的な世界を見せてくれます。

白糸の滝は国の名勝および天然記念物に指定されており、隣には曽我兄弟伝説で知られる音止めの滝もあります。こちらは白糸の滝と対をなすように雄大な流れを見ることができます。

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【3】奥飛騨平湯大滝公園|岐阜県高山市

滝めぐりの後は足湯でほっと一息

奥飛騨 平湯大滝公園,東海,滝,観光出典:www.kankou-gifu.jp

北アルプスの山々に囲まれた奥飛騨温泉郷。実はここは滝の名所としても知られています。ここに流れる平湯大滝は飛騨三大名瀑の一つで日本の滝百選にも選ばれています。

落差約64mの絶壁から落下する水の流れは実に神秘的で、季節とともに変わる奥飛騨の美しい自然と見事なコントラストを見せてくれます。

また、滝が氷結する2月にはライトアップイベントが行われるそうです。

滝めぐりの後は足湯をどうぞ。地下数百メートルからくみ上げた源泉に平湯大滝の水を混ぜた足湯は山歩きで疲れた足元をじんわり癒してくれます。

カフェコーナーなど休憩やお食事ができる施設もありますよ。

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【3】忍者修行の里 赤目四十八滝|三重県名張市

忍者修行もできる日本有数の滝の名所

,東海,滝,観光出典:www.akame48taki.com

日本でも有数の滝の名所として知られるスポットです。「四十八」の言葉に表されるように非常に多くの数の滝を見ることができるのが特徴で、滝川の清らかな流れと深い森が作る深山幽谷。

その見事な眺めは平成の名水百選、日本の滝100選、森林浴の森100選、遊歩100選にも選ばれています。

さらにすべての滝を見て回っても往復3時間程度で済んでしまうので時間に限りのあるファミリーにもおすすめです。

夏休み期間にはちびっこわくわく体験ECOツアーを行うなど赤目四十八滝の名水と大自然を生かしたイベントも盛りだくさん。

さらに同エリア内には「忍者の滝」があり、忍者装束を着て本格的な忍術の修行ができるという子供たちに大人気のスポットです。

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まとめ

今回は夏の暑さも忘れられる涼しげな姿が魅力、癒しと迫力の滝めぐりをテーマにご紹介いたしました。

多くの滝が自然のそのままの姿の中にあり、また地形としても奥深い場所にあるので足元には注意が必要になると思います。

しかし親子で険しい道を乗り越えた先に見える絶景は言葉に代えがたい美しさと達成感を感じさせてくれると思います。

親子でちょっとした冒険気分でお出かけしてみてはいかがでしょうか。

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