こんちわー。おちょこもちです!
本日もコメ太(3歳長男)とパンちゃん(次男2歳)のたわいなくも、衝撃的な日常の一部をマンガでお送りしますっ!
今回はパンちゃんVS実家の愛犬ヤマト。
実家へ子供達を連れて遊びにいった時のこと

行く手には・・

実家の愛犬、柴犬のヤマト。もう人間でいうと60才ほど。貫禄が違います。ヤマトの性格はただただ穏やか。めったに怒ったり吠えることもなく、過去一度も人を噛んだこともありません。
そのヤマトに対してパンちゃん。


私「ちょっとちょっとっ!パンちゃん。ヤマトコロコロでツンツンされるのイヤってゆってるよ」
って言ってるのにも関わらず




さらに


・・・・まったく・・・。
聞こえてるくせにコロコロコロ〜〜〜
ヤマト「うううーーーー」
さらにコロコロコロ〜〜〜
ヤマト「うううーーーー」
コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ〜〜〜
遂には
ヤマト「うううううううううーーーーーーー・・・・・



とまあ、一喝されました。
しばらくすると懲りずにこの後もやってましたけど・・・。
あくまでヤマトの性格を知っているので、ある程度許して様子を見てますっ。気が強かったり逆に臆病なワンちゃんは、急に噛んだりする子もいるので、興味本位でもいたずらは程々に。
にしてもなかなかいいコンピです。
ヤマトはヤマトでまだ、自分の方が上だと思ってるよう。
コメ太やパンちゃんが小さい赤ちゃんの時も、寝かす為にしいたお布団にドッカと座ったり、グググと背中で押したりしていました。
こんな感じ。

顔は背けてますが、自然と近づいてきます。そして水面下でお尻と足でグイグイ押し合ってます。
さらにもう少し大きくなったとき

やはり仲良し〜〜〜とはいかないけど、一定の距離感を保って一緒にいます。
でもパンちゃんが大泣きしてると、心配そうに様子を見に来るんですよね〜。
なんだかんだ言って、気にかけてるような感じ。
ただプライドもあるので素直に服従なぞできず、でも気になるから遠くから様子を心配してみてる・・・まるで、頑固者のおじいちゃんのよう・・・
色々、刺激を与え合ってる二人です。
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