【1】生田緑地 ホタルの里|川崎市

川崎で命をつなぐホタル

生田緑地 ホタルの里,神奈川県,ホタル,名所出典:www.ikutaryokuti.jp

生田緑地は、神奈川県の川崎市にひろがる都市計画緑地で、ばら苑、岡本太郎美術館、藤子・F・不二雄ミュージアムなどを有する広大な敷地です。その中で、生田緑地のホタルは昔から自然の状態で世代交代を繰り返してきた、生田緑地の遺伝子を継承するホタルが生息しています。

地域のNPO法人によって温かく見守られたホタルを観察することができます。草むらを走り回ったり、写真撮影、ビデオ撮影などが禁止されていますが、これも大切なホタルを守るために必要なこと。お子さんとも命を守る大切さなどについて学ぶいいきっかけになりそうですね。

ホタルのことをもっとよく知りたいという方のためには、6月13日(土)、20日(土)の18時からガイドツアーがあります。予約不要、参加費無料なので興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

【開催期間】平成27年6月12日~6月28日

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【2】厳島湿生公園|足柄郡中井町

県下でも稀な清水が出ている湿生地

厳島湿生公園,神奈川県,ホタル,名所出典:www.town.nakai.kanagawa.jp

足柄郡中井町にある厳島湿生公園は、清水が出ている湿生地を保全回復を目的に整備された公園です。この公園では、様々な水生動植物を観賞することができ、例年5月中旬~6月上旬には源氏ホタルが、6月下旬~7月中旬には平家ホタルを見ることができます。どちらの時期も、日没後30分後くらいからホタルが現れます。

ここのホタルが生息できるのも、この公園で滾々と湧き出る水のおかげで、ほかの生き物たちが生息するのにも大切な環境となっています。

【開催期間】5月中旬~7月中旬

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【3】三溪園|横浜市

日本庭園×蛍にうっとりな夜

三溪園,神奈川県,ホタル,名所出典:www.sankeien.or.jp

横浜市本牧にある三溪園は、日本古来の建築物や季節の花々を楽しめるスポットです。園内をゆっくりとお散歩できるとしてお子さま連れからお年寄りまで地域の人々に愛されています。
そんな三溪園では、蛍の期間限定で、閉園時間を午後9時までに延長して、蛍の夕べが開催されます。

ライトアップされた庭園の奥には、園内で羽化したホタルが舞い、三重塔とハナショウブとの見事な風景を見ることができます。

ぜひホタルをきっかけにおでかけされてみてはいかがでしょうか。

【開催期間】平成27年6月6日(土)~6月14日(日)

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まとめ

神奈川県内にはまだ自然が多く残っており、他にも、ホタルが見ることができる場所がありますが、今回は、お子さん連れということもあり公園というポイントでご紹介しました。

いづれのスポットもカメラの利用や、ホタルの持ち帰りは禁止されています。そのスポットのルールに沿ってホタル観賞を楽しみましょう。短い期間でしか、見ることのできないホタルの事を子どもと一緒に思いを馳せてみるのもいいかもしれません。

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