【GOLD】COCOブレーキモデル

見事GOLDに輝いたのは、Air Buggy COCOブレーキモデル。
ご存じAir Buggyは、国内メーカーながらスタイリッシュな人気ブランド。
エアタイヤのスムーズな走りやすさは抜群です!
振動を吸収する中空式エアタイヤや頑丈なフレームで、乗りごこち、ガタつかない走りやすさを追求。
ほとんどの機能を押さえた一台です。
バスケットの容量は17リットルあります。
対象年齢は、首すわりから3歳頃まで。
幅53.5cm、重量9.5kg。
価格は55000円(GMPインターナショナル)です。
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【SILVER】Peg-Perego シー

SILVERに輝いたのは、Peg-Perego シー。
気がきいています!
イタリアメーカーなのに日本の改札OK、折りたたみ時の自立など、日本のニーズにほとんど応えた一台。
さらにフットマフなど付属品も充実!
ハンドルは3段階に調節可能なのでパパでも押しやすいのが嬉しいですね。
対象年齢は、生後1カ月から4歳頃まで。首すわり前から使えます。
幅51cm、重量7.8kg。
価格は53000円(カトージ)です。
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【BRONZE】RECARO イージーライフ

BRONZEに輝いたのは、RECARO イージーライフ。
折りたたみ時のコンパクトさはダントツ!
2014年にグッドデザイン賞を受賞した、超コンパクトになるドイツメーカーのベビーカーです。
自立もするし、自動車に積むのもラクラク!
開閉操作もスムーズです。
対象年齢は、腰すわりから3歳頃まで。
幅48cm、重量6.1kg。
価格は25000円(レカロスタートコール)です。
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いかがでしたか?
デザインに優れた、海外メーカー製ベビーカーの人気が続いています。
おしゃれママとしては、どうしても気になりますよね。
でも2大ブランド「ストッケ」や「バガブー」だと、その価格は7万円以上。
上位モデルでは13万円以上になってきます。
そこで今回は、国内メーカーの最上位両対面モデル程度の出費で買える、かっこいいけど機能も満点なベビーカーを選びました。
5万円だって安くはありません。高級ベビーカーの魅力である走行性は外せない評価ポイントです。
また、海外製の欠点に多い「改札が通れない」「収納時に自立しない」なんてことのないベスト3です。
ベビーカー選びの参考にしてみてくださいね。
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