想いのままに文章を書いていたら、想いが強すぎて長文になりました。あしからず。
 


幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_1
 
2クラスあるうちのコメ太はちゅーりっぷ組さんです。始めの2日は、親子一緒に幼稚園で過ごしました。そして幼稚園が始まって3日目。遂に一旦、親が自宅に帰って2時間ほどしてから迎えにいく事に。
 
いまま祖父母の家はよく行っていて、お留守番もお泊まりもぐずることなく、大丈夫でしたが、親族以外のところで一人で過ごすのは初めて。。どうなることやら・・・。
 
まずは一緒に登園して、朝の持ち物をクラスのお部屋の所定の場所に。で分かってるのか、分かってないのか???だったけど、「おかあさん、一旦帰ってまたお昼前にお迎えにくるからねっ」と努めて、何事もないかのように軽く言う。
 
こうゆうとき念をして、頑張ってね!!とかお母さん帰るからね!!と言った方がなんだか寂しさを助長させてしまう気がするので。そうは言っても気になる私。パンちゃんのベビーカーを押して帰るふりをしながらも、教室の前にたっているコメ太を離れたところから盗み見る。。
 
こちらのことは遠くて見えていないようだけど、少し不安げな表情で、指をくわえてキョロキョロ。。
 
「あっ、探してる・・・。」と思いながらも、ここで戻って声をかけると余計に私から離れなくなると思ったので「がんばれ」とつぶやいて園を後にしました。でパンちゃんと一旦帰宅。
 
にしてもわずか2時間。しかもパンちゃんがいてるので、少し部屋を片付けてパンちゃんの相手をしていたらもうお迎えの時間。
 
(ほんと始めはすぐお迎えの時間だな〜、早くもう少し長く幼稚園で過ごしてくれるようにならないかな〜〜)なんて思いながらバタバタと迎えにいく。
 
幼稚園の門があいて、ママさんたちがぞろぞろと入っていく。私もその波に乗り、園に入る。遠目からコメ太のちゅーりっぷ組さんの部屋を確認。小さいピンクの帽子をかぶった小さい可愛いちびっこがたくさん。。もう、通園リュックを背負って、水筒をぶら下げて変える準備万端!
 

どれも似た背丈で遠目にはどれが我が子か分かりづらい。その中でコメ太を探すべく目をこらす。そうしてるうちにも次々に、ママを見つけて走りよっていく。
 
「お迎えきたよーー。○○ちゃん!」
「ママーーー!」
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_0

 


で私はと言うといまだコメ太を見つけられず「コメ太、コメ太・・・。」とキョロキョロ。あれ?いない。後ろの方か?「・・・いない。」
 
自分で言うのもなんだけどお母さんっ大好きっ子なコメ太。いの一番で、部屋からでてくると思ったんだけどな〜。とちょっと残念さ半分、どうしたものかと心配さが半分の気持ちでさらに続々と出てくる子達を見る。。。。。
 
そのちびっこの波の一番最後。ちょっとご機嫌斜めな様子の男の子が一人。。
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_1.1

 
コメ太でした。先生が私に気づいて、コメ太に伝えて下さり、コメ太もこちらを向く。気づいたようで、歩いて近づいてくる。
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_2

 
あら?様子が・・・。
 
幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_2

 
ん?やっぱり様子が・・・?
 
まだ少し距離があった。そのままコメ太がトボトボ。そのコメ太に向かって、「コメターー!お母さんこっちだよーー!迎えにきたよーー!」と声をかける。その声に顔を上げるコメ太。
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_3
 

あっ、うるうるしてる。。。寂しがって・・・た?。。。さらに歩いてくる。
 
幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_2

 
その間も、口をきゅっと結んで今にもこぼれおちそうな涙を必死でこらえているよう。と思ったその瞬間、、、、ううう。
 
幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_4

 
あっ、泣いちゃいそう。カウントダウン開始。。3

 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_3

 
おっ!いったん耐えたか?

 
2
 
もう私の手が届く距離に。目に涙が溜まってるのが見て分かる。やはりっやばい!
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_4

 
1
 
あっ。泣いちゃう。と思った瞬間。
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_5

 

うううううわーーーん。号泣。。。「がんばったねっ。てか迎えにくるってゆったやん」と努めて明るくゆっても「ううわあああーん。」こういうとき気持ちを代弁してあげるといいのか?と思って、ぎゅっと抱きしめしながら
 
「ちょっとお母さん居てなくて寂しかった?でも先生も友だちもいてるやん。お母さんもお昼に迎えにくるってゆって約束通り迎えにきたし。でもちょびっとだけ、お母さんと離れてさみしかったか〜〜。」
 


と言うと、火に油を注いでしまったようで、さらにさらに「うわーーーんん!!!うっうっうっ。。。うわあああーん」
 

もはや、ちょっと目が合って、じーーと見つめて「わかるよ〜〜」という視線を交わしただけで「うわあああーん!!」周りのママさんも温かく見守ってくれて、先生も「コメ太くんがんばってたよー」と声をかけてくれるも抱っこから離れない。
 
・・・やっとお手をつないで立ったものの、目を合わせず涙をこらえたまま何もしゃべらない。そのコメ太を見てるだけで、私まで「じーーーん」。。。寂しい中なんとか、がんばったんだな〜〜と思って心がキューっとなる。
 
親にしては、掃除すら完了しない、あっと言うまの2時間。でも、不安をかかえたままの3歳コメ太にとっての2時間は、こちらが想像する何倍も長く感じたんだろうな。。。
 
そう思うと、うううう。。ううううーーーー。わたしの方も奥から込み上げてくる嗚咽と涙を堪えるので必死でした。

 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_6

 


実際はこうやってギュっとしていました。心の中ではこれくらいのイメージでしたが↓
 

幼稚園入園で子離れ親離れして子連れおでかけ_7

 
周りにはニコニコ顔のママ&子がたくさんだったので、この感じは脳内イメージのみです。あとあと聞くと、何回か寂しくて泣いて、園の先生に抱っこしてもらっていたそうです。6月生まれで体も大きめで、出来る事も多いので幼稚園はスムーズかと思い込んでいました。
 
が、今回の件でコメ太には繊細な面があることを思い出しました。でも、これが子離れの第一歩かなあとも思うのです。いままでコメ太のすべてを知っていて、話す事も関わる人も、表情も、考えている事まで、すべてを把握してたつもりでいました。
 
だけど、いつまでも親がついてまわれない。(あたりまえだ)これからすこしずつ離れていく。何を考えてるのか、どんな事をしてるか分からない日がくるのか・・・と思うだけで、またも胸の奥の心の部分がゆらゆら。
 
でもこうやって子どもって依存と自立を交互に繰り返して成長していくのですね。わたしも強くならなくてはいけない時が来たようです。にしても園から帰ったら甘える甘える。ぽっぺに何度も熱烈なチューをして頂きました。ギューも数えきれないくらい・・・。
 
・・・・この小さいながらも一生懸命ギュっとしてくれる手の強さ。プニプ二のほっぺ。これらを感じながら、ほっぺをすり合わせることができるということが、なんとしあわせな事なんでしょう。。。。
 
でもこのギューーっも、今だけか〜〜と思うとまた胸の奥がザワザワしてくるんですけどね。あーー出来る事ならこの瞬間を冷凍保存しておいて、思春期に開封したい。。。!!
 
成長するなとは言わないけど、いつか離れていく。今、この瞬間を大切にせねば!と改めて思いました。冷凍保存できないのでね・・・・ ・・とまあ、こう親の想いだけが募り、膨らむ一方で、次の日はケロッと登園&お迎えまで泣かずにいけました。
 
大人への階段をひとつ登ったようです。こうしてコメ太の幼稚園生活がスタートしました。とさ。
 
ね?かなりの長文だったでしょう?最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!ではでは。
 

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