宮城県には菜の花の名所が多いことをご存じですか? 宮城県内で菜の花を鑑賞できるスポットをご紹介します。3月に関東圏で菜の花を見逃した方も宮城県ならこれからが旬の菜の花。ぜひ、一度訪れてはいかがですか。

【1】角田橋下流右岸阿武隈川河川敷|例年見頃:4月下旬~5月上旬

菜の花畑で一大イベント!


菜の花、お散歩、宮城県、名所、角田の菜の花の画像出典:http://www.city.kakuda.miyagi.jp/syoko/page00042.shtml※写真はイメージです
ゴールデンウィークに入ると、阿武隈川(あぶくまがわ)にかかる角田橋(かくだばし)下流右岸河川敷で「かくだ菜の花まつり」が開催されます。
3.2haもの広大な敷地内に250万本もの菜の花が咲き誇るさまは圧巻です。春の訪れを実感できます。
おまつりの期間は、露店が出店したり、子ども向けのイベントが開催されたりして、家族連れで大いに賑わいます。
今年のかくだ菜の花まつりイベントの日程は未定です。詳細は、角田市ホームページに掲載される予定なのであらかじめ確認しておきましょう。
もちろん、イベント期間以外でも菜の花の鑑賞を楽しめるので、ぜひ訪れてみましょう。

住所や電話番号など詳細はこちら


角田橋下流右岸阿武隈川河川敷


【2】浦戸諸島 野々島・朴島|例年見頃:4月下旬~5月上旬

松島湾に浮かぶ菜の花の名所


菜の花、お散歩、宮城県、名所、浦戸の画像出典:http://www.city.shiogama.miyagi.jp/urato/midokoro/nonoshima/topics/nanohana.html
東日本大震災にで被災した塩竈市(しおがまし)浦戸(うらと)諸島・野々島(ののしま)で、被災した土地に菜の花の種を植える「うらと菜の花プロジェクト」が進行しています。
4月下旬には、植え付けた菜の花が満開を迎え、多くの観光客が来島し大いに盛り上がりをみせます。
また、朴島(ほうじま)の菜の花は、他の植物との交配を避けるため、頻繁に雑草を抜くなどして丁寧に育てられています。
大切に育てられた菜の花畑。畑の中に入ったり、花を摘み取ったりしないように子どもにも教えてあげましょう。

住所や電話番号など詳細はこちら


野々島の菜の花


うらと菜の花プロジェクト


【3】山元町(清掃センター横)|例年見頃:4月下旬~5月上旬

復興を願って植えられた菜の花に癒される


山元町(やまもとちょう)は、仙台市内から車でおよそ1時間ほどにあります。海沿いの街、亘理町(わたりちょう)の亘理清掃センターのすぐ横に菜の花畑があります。
震災時に福岡県行橋市の職員が派遣されたことが縁となり「山元町 黄色の架け橋」プロジェクトとして、菜の花を植える活動がスタートしました。
約6haにも及ぶ広さの菜の花畑は、県内でも最大級の広さ。春の大型連休には「黄金の架け橋ウィーク」が開催され、体験教室や動物とのふれあいなど、子どもも楽しめるイベントが行われます。

住所や電話番号など詳細はこちら


山元町 黄色の架け橋プロジェクト


まとめ


震災復興のために菜の花の種を植えた地域は、宮城県内にもまだいくつかあります。お気に入りの場所を見つけてくださいね。
菜の花畑を散策して春の訪れを実感してみてはいかがですか。春の大型連休には、ぜひ菜の花畑へお出かけください。

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら


角田橋下流右岸阿武隈川河川敷


野々島の菜の花


うらと菜の花プロジェクト


山元町 黄色の架け橋プロジェクト


「【特集】家族でおでかけしたい全国人気菜の花畑スポット特集」

・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。