2月に入り、春が近づいてきたものの、まだまだ寒い日が続いていますね!寒い日はお風呂に浸かってゆっくり温まりたい、それが温泉なら最高だな、というママパパも多いのではないでしょうか?
 
ただ、、小さい子連れだと温泉宿に宿泊するのは、周りの宿泊客に迷惑がかかるのでは、と遠慮している方が多いことも事実だと思います。
 
そこで、子育てを楽しくするWEBマガジン「cozreマガジン(コズレマガジン)」では、全国のママパパに「子どもの温泉デビュー」についてアンケートを実施!
 
「子どもはいつ温泉デビューしたの?」「温泉宿に宿泊する際に工夫していることは?」等のテーマについて、アンケート結果を公表させていただきます。このアンケート結果を皆さまの子どもの温泉デビューの参考にしていただけると幸いです。
 

子どもの温泉デビューに関する調査結果

 
 

「子どもの温泉デビュー」に関する実態調査


約5割の子どもが2歳までに温泉デビュー!


まず、全国のママパパに子どもが温泉デビューをした年齢について質問をしてみました。以下は、ご回答いただいたうち、既に温泉デビュー済みの子どもの温泉デビュー年齢の分布です。
 
子どもが温泉デビューした年齢の分布
子どもが温泉デビューをした年齢の分布
 
ご覧いただいた通り、0~2歳までで温泉デビューをしたという子どもが5割を超えています。小さい子どもを温泉宿に連れて行くことに抵抗感がある、という方が多い印象ですが、実はかなり小さい子ども連れでも温泉におでかけをされている方が多いことが分かります。
 
次に、年齢別に温泉デビュー済、未経験の割合をまとめてみました。
 
年齢別の温泉デビュー割合
子どもの温泉デビューに子連れでおでかけした年齢分布
 
回答結果をご覧いただくと特徴的なのは、4歳になると急激に温泉デビュー済の子どもの割合が増える点です。おむつが取れて、子どもを大浴場に入れることのリスクが下がるため、安心して温泉デビューをする方が増えるのではないでしょうか。
 
 

子どもと大浴場を楽しめるか?他の宿泊客に迷惑をかける心配が少ないか?が温泉宿選びの基準


次に、子連れ旅行で温泉宿を選ぶ際に重視するポイントを質問してみました。
 
子連れ温泉宿選びの基準(複数回答)
子連れ温泉宿の選択基準
 
同率1位は、「おむつが外れていない子どもでも入れる」「子連れ向け宿泊プランがある」の2つ。僅差で「貸切風呂がある」、「ぬるい温度の浴槽がある」、「部屋食にできる」が続く、という回答結果になりました。
 
前問の回答結果からも読み取れるように、赤ちゃん連れが最も気にしているのは、大浴場で子どもが粗相をしないかどうかです。施設側も同様で、おむつがとれていない子どもは大浴場での入浴禁止、という温泉宿も多いです。そのため、「おむつが外れていない子どもでも入れる」が多くの回答を集めたと考えられます。
 
また、「貸切風呂がある」「部屋食にできる」は、他の宿泊客との接触機会を減らすことで、周囲に迷惑をかけないようにするため、とのこと。貸切風呂、部屋食の温泉宿宿泊プランは、高価になりがちな印象ですが、子連れでゆっくり温泉を楽しむためには必要な経費、と捉えるママパパが多いということでしょう。
 
 

「ぬるい浴槽」があるとママパパもゆっくり温泉を楽しめる!?


次に、子どもの温泉デビューの際に、ママパパは温泉を楽しめたかどうかを聞いてみました。
 
子どもの温泉デビューの際、ママパパは温泉を楽しめた?
子連れ温泉を楽しめた?楽しめない?
 
回答結果は、子どもの温泉デビューの際に約7割がママパパは温泉を楽しめたことが分かりました。実は、過半数を越える方が温泉を楽しむことができた、というのは、子どもの温泉デビューに積極的になれない、という方にとっては後押しになるかもしれませんね!
 
ちなみに、楽しめなかった、という方に理由を聞いたところ、異口同音に挙げた理由が「ゆっくり温泉に入れなかった」ということ。
 
更に、ゆっくり温泉に入れなかった理由として、一番多くの回答者が指摘していた落とし穴は「湯の温度」。高すぎて子どもはゆっくりつかれない。その結果、すぐに温泉からでなければならなかった、というママパパが多くいらっしゃいました。温泉宿を選ぶ際には、事前にしっかりぬるい浴槽があるかどうかチェックしておくことが必要ですね。
 
また、普段と違って大きなお風呂であること、硫黄の匂いに慣れることができず、子どもが泣き出してしまったという方も散見されました。貸切風呂にする、硫黄の匂いの強さを事前に聞いておく、といった対策を検討されても良いかもしれません。
 
 

小さい子連れで温泉を楽しむための工夫


次に、小さい子ども連れで温泉を利用する際にしている工夫について聞いてみました。ご回答いただいた工夫を分類すると、「他の宿泊客に迷惑をかけないようにする工夫」「子どもが嫌がる要素が無いか事前に確認する工夫」「ママパパだけで温泉を楽しむための工夫」の3つに分けられます。
 
これまでご案内した内容と重複する部分がありますが、以下、代表的なものをご紹介させていただきます。
 

他の宿泊客に迷惑をかけないようにする工夫


・平日など、混んでいない時期に行く
・日中などの混んでいない時間に行く
・貸切風呂を借りる
・入浴前に必ずトイレを済ませる
 

子どもが嫌がる要素が無いか事前に確認する工夫


・ぬるい浴槽があるか確認する
・硫黄の匂いが強くないか事前に確認する
 

ママパパだけで温泉を楽しむための工夫


・おじいちゃんおばあちゃんや友達、兄弟夫婦と一緒に行き、ママパパが温泉に入る際は、子どもを預ける
・深夜まで/早朝から大浴場が開いている温泉宿を利用し、子どもが寝ている間に温泉を楽しむ
 
 

おすすめの温泉宿は?


最後に、子連れで利用して満足できた温泉宿がどこかを質問しました。以下、複数人から満足できたと回答のあった温泉宿を抜粋してご紹介します。各施設の詳細情報はリンク先をご確認ください。
 
  

親湯|長野県 蓼科


『キッズスペースがあったり図書コーナーがあったりして館内充実していて、部屋食。しかも滑りにくいように大浴場が畳敷きでした!子供たちが「また行きたいな〜」というほど。』
 

ホテル木暮|群馬県 伊香保温泉


『ゴージャスなホテルでした。子供連れにも親切でお風呂もいろいろあり子供が飽きませんでした。』
 

サンバレー那須|栃木県 那須


『プールや温泉が充実しているし、食事もバイキングスタイルなので好きなものを食べられるから。』
 
 

まとめ


いかがだったでしょうか?何かと気後れしがちな小さな子ども連れでの温泉ですが、今回のアンケート結果で明らかになった点に注意し、工夫を実践すれば、家族で楽しむことができるはず。是非、参考にしてみてください。
 
 

「【特集】全国人気温泉地の子連れにおすすめ温泉施設まとめ」へ


 
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

関連するキーワード