今ではパック状になっている鏡餅。毎年飾っていますか?300円前後から販売されており近頃は本当に購入しやすくなりました。鏡餅をいつも捨てている人。鏡開きの行事を知って是非食べてみてください。行事と合わせると鏡餅も生き返りますよ。

 
鏡割りをして子連れでおでかけ
 
 

鏡開きの由来をちゃんと知りましょう!


そもそも鏡開きってなに?


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出典:www.kagamimochi.jp

 

 

お正月は年神様をお迎えする行事であり、その年神様の依り代(年神様が宿ると考えられているもののこと)となるのが鏡餅と言うのはご存知でしたでしょうか。年神様がいらっしゃる間の期間を松の内と言います。(関東は7日、関西は15日)その松の内が終わった後11日に食べるのが鏡開きの始まり。元々は15日か20日に食べていたとも言われています。
 
鏡餅を開くこと(鏡餅を食べること)で年神様をお送りし、お正月に一区切りつけるそんな意味を込めて鏡開きというしきたりがあり、1年の一家一族の無病息災を願うと言われています。飾ってそして11日に開いて食べると言う一連の行事をすることに意味があるのです。

 

 

今はパックになっているので調理も簡単


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出典:http://www.satosyokuhin.co.jp/products/products_mshaped

 

 

今ではパック製法が主流となっており伝統的な鏡餅を見かける事も滅多になくなりました。包丁で切れない昔ながらの鏡餅ですね。昔ながらの鏡餅は木槌でたたくなどかなり力がいりますし、それがだめでも半日ほど水に漬けてから頂くというかなり疲れる作業をする必要があります。現代の技術進歩には感謝ですが、お子さんには是非昔ながらの意味や風習を教えてあげてください。
 

 

鏡開きをしたら「かきもち」にしてみよう


お書きを料理して子連れでおでかけ
出典:www.kitakaro.com

 

 

食べられれば何でもよい鏡開きのお餅。何にしなくてはいけないなどの風習はありません。お子様でも喜ばれるのがかきもち。お菓子の様な触感で鏡開きがかなり楽しくなる事間違いなしです。一緒に作るのも良いですね。
 
※おすすめレシピはこちら

 

 

お汁粉にしたら魔除けの意味もあります。


鏡開きでお汁粉を子連れでお料理
出典:ja.wikipedia.org

 

 

お正月と言えばお雑煮を想像してしまいますが、せっかく鏡開きをお子さんに教えたのなら甘いお餅でお子様に印象づけるのも良いですよね。お汁粉の小豆には昔から魔除けの意味もありますし、ママに嬉しい利尿作用もあるのでお薦めです。
 
※おすすめレシピはこちら

 

まとめ


鏡開きの風習と言うのはもう今ではあまり知る人は少なくなってきました。なんとなく正月が終わったらすぐに仕事になり、ばたばたしているうちにもう二月。と言うのは良くありますよね。そんな時一度立ち止まってお子さんと昔の行事を楽しみましょうね。
 
 

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