赤ちゃんの成長を願って、様々な行事や儀式がありますが、その中の一つに「お食い初め」があります。では、「お食い初め」とは、どのようなものでしょうか?

すこやかな成長を願う「お食い初め」

お食い初めとは?

お食い初めと歯固めの石のイメージ画像02出典:http://www.royal-art-hotel.co.jp/images/restaurants/inner/kura_momoka.jpg
お食い初めは、子どもが一生、食べ物に困らないように願い、赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式で、生後100日ごろに行うのが一般的です。
なんと平安時代から行われてきた儀式で、地域によっては「百日(ももか)の祝い」と呼ぶこともあるそうです。
「養い親」(親戚などの長寿の人)が箸をとり食べさせるマネをするのが一般的とされていますが、両親が行うことも多くなっています。

お食い初めのやり方

お食い初めのお膳に用意するものは、「祝い膳」といい、一汁三菜となります。
お食い初めは、ご飯、汁物、ご飯、魚、ご飯、汁の順番に三回食べさせるまねをします。
男の子なら男性に女の子なら女性に頼みます。わが家では、子ども2人とも祝い膳を注文して、大人用のお膳も注文してお祝いしました。

「歯固めの儀」とは?

お食い初めと歯固めの石のイメージ画像04出典:http://www.toukichi.com/dish/images/okuizome2.jpg
さらに、「歯固めの儀」といって、小石を三個用意し、赤ちゃんにかませて「歯が丈夫になるように」と願う儀式もします。
産土神である神社の境内から石を授かってくるのが一般的で、儀式が終われば境内に納めます。

まとめ


お食い初めの儀式は、子どもの成長を実感できる大切なイベントです。
パパママはもちろん、おじいちゃんおばあちゃんも交代で食べさせる真似をしたり、その様子を写真に撮るなどすると、いい記念になると思います。
たくさん準備するものはあるけれど、お店を利用したりして、無理なく楽しく成長を願う儀式を行ってみてはいかがでしょうか?

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