秋のさんまの季節がやってきました!毎年20000人以上の人が集まる『目黒のさんま祭り』が2014年9月7日日曜日にいよいよ開催されます。とはいえ、まだまだ参加されたことがない方も多いのでは?今回は、子どもと行ける目黒のさんま祭りをレポートします!初秋を感じるイベントに参加してみませんか?

【1】『目黒のさんま祭り』とは?

「さんまは目黒にかぎる!」のオチでおなじみの古典落語『目黒のさんま』

子どもと一緒に『目黒のさんま祭り』の画像
http://www.asahi-net.or.jp/~xq7k-fsm/sanma.htm
古典落語の『目黒のさんま』をご存知ですか?庶民が焼いているさんまの香りに誘われたお殿様が目黒で供の者の反対を押し切って食べたさんまの味が忘れられず、家臣に再度所望するも、家臣が脂を抜き骨を抜き残念な状態にして提供。お殿様が「いずれで求めたさんまだ?」と聞くと「はい、日本橋魚河岸で求めてまいりました」「ううむ。それはいかん。さんまは目黒に限る」という落ちで終わるととも微笑ましいストーリーです。

【2】お殿様でも唸る最高のさんまと食材が全国から目黒に集結!

今年も6000匹の新鮮さんまがやってきます

イベントの目玉は何と行っても”さんまの炭火焼”と”生のさんま”です!「目黒の良さ」と「さんまの良さ」の両方をわかってもらうためすべて無料配布されます!また近隣の複数の飲食店でもさんまを中心とした料理が企画されており、子連れで気軽に入ることができるお店もあります!

【3】無料寄席や4都市物産展・目黒商店街のイベントも!

子ども連れで楽しめるイベントも用意されています!

子どもと一緒に『目黒のさんま祭り』の画像

http://www.asahi-net.or.jp/~xq7k-fsm/sanma.htm
入場無料の落語会『目黒のさんま寄席』は本格的。寄席会場はさんま祭りの中心の誕生八幡神社で行われます。また大道芸が街を回り、岩手県・徳島県・栃木県、和歌山県の四都市連合物産展・商店街有志ワゴンセール・アートバルーンプレゼント・富くじ抽選会 などなど数々の催しが行われます。イベントについてはこちらに詳しく載っています。

【4】『目黒のさんま祭り』はボランティアで運営

今年で18年目!全国各地の支援で祭りは実現しています。

『目黒駅前商店街振興組合青年部』(通称・め組)さんが始めたこのお祭り。現在では岩手県宮古市のさんま・徳島県神山町のすだち・栃木県那須塩原市のだいこん・和歌山県みなべ町の備長炭など多くの食材が寄付・無料提供されているそうです。また誕生八幡神社で開催される落語会『目黒のさんま寄席』も全て無料です(要整理券:詳細はHPをご確認ください)。毎年たゆまぬ努力をされていることがこのイベントにつながっているそうです。
まとめ
いかがでしょうか?秋の東京の風物詩となった『目黒のさんま祭り』。新鮮なさんまとお笑いやイベント、初秋のとってもいい思い出となると思います。是非お子様と一緒に行ってみて下さい!

今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら 

誕生八幡神社(たんじょうはちまんじんじゃ|目黒)

※掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。