医療的ケアが必要なお子さんを持つママパパにとって、家族みんなで一緒にアウトドアを楽しむことは、電源の確保や移動の負担など、多くのハードルがあるのが現状ではないでしょうか。しかし、そんな諦めていた「キャンプ」の夢を叶える特別なイベントが開催されます。
このイベントは、医療的ケア児とそのご家族が安心して、そして思いきり自然を満喫できる機会を提供するために企画されました。家族全員が笑顔で過ごせる、かけがえのない思い出作りの場となることでしょう。
医療的ケア児とそのご家族が思いきりキャンプを楽しむ「2026 INCLUSIVE CAMP in 白河高原」開催!
出典:prtimes.jp一般社団法人Buranoは、医療的ケア児とそのご家族を対象とした宿泊体験イベント「2026 INCLUSIVE CAMP in 白河高原」を、2026年8月29日(土)〜30日(日)の2日間、福島県天栄村にあるスノーピーク白河高原キャンプフィールドにて開催します。この取り組みは、日本財団と日本歯科医師会のチャリティープロジェクト「TOOTH FAIRY」の支援を受けて実施され、6組のご家族が本格的なアウトドア体験に挑戦します。
イベントでは、医師、看護師、理学療法士、保育士などの医療専門職が常駐し、医療的ケア児だけでなく、きょうだい児や保護者を含む家族全員が安心して楽しめるよう、万全のバックアップ体制が整えられます。さらに、日本財団HEROsのアスリートも参加し、カヌーやテント泊といったアクティビティを通じて、家族揃って特別な思い出を作ることができます。
ママパパにとってうれしいポイントは?
この「INCLUSIVE CAMP」がママパパにとって特に嬉しいのは、何よりも「安心」と「快適」が両立されている点です。医療専門職が常駐し、医療機器が使用できる電源区画サイトも確保されているため、万が一の体調変化にも迅速に対応してもらえます。また、株式会社スノーピークの協力により、大型シェルター「ランドロック」をはじめとする高品質なキャンプギアが提供されるため、荷物が多くなりがちなご家族でも「手ぶらキャンプ」が実現します。
普段の生活では、医療的ケアを中心に回りがちなお子さんやご家族の日常。このキャンプでは、元日本代表アスリートが参加し、簡易フェンシングやボクシング体験などを通して、きょうだい児も主役となって思い切り身体を動かせる機会が提供されます。昨年も「アスリートと遊んだ時間が一番楽しかった!」ときょうだい児から大好評だったプログラムで、子どもたちの笑顔が目に浮かびますね。
さらに、このイベントの最大の魅力は、家族全員で遊びを満喫できるバリアフリーな体験が用意されていることです。専門職や現場スタッフのサポートのもと、姿勢保持や呼吸器などの医療機器の搭載にも対応し、重度障害や医療的ケアのあるお子さんでも安全にカヌーに挑戦できます。普段はどちらかの保護者がケアや見守り役に回りがちですが、この機会に家族全員でアクティビティを楽しみ、忘れられないひとときを過ごせるでしょう。
【参照元】
PR TIMES + 【開催案内】医療的ケア児とそのご家族が思いきりキャンプを楽しむ「2026 INCLUSIVE CAMP in 白河高原」を8月29日(土)・30日(日)に開催!
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