妊娠・出産・子育て中は、やることが山積みで情報収集や管理に追われがちですよね。予防接種のスケジュール管理、健診記録、地域の子育て情報など、大切な情報を効率よく管理したいと願うママパパは多いのではないでしょうか。そんな忙しい毎日をサポートする新しいツールが、新潟県三条市で提供開始されました。
新潟県三条市で『さんじょう子育てアプリ』提供開始!
出典:prtimes.jp母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が、新潟県三条市に導入され、2026年7月1日より『さんじょう子育てアプリ』として提供を開始しました。本アプリは、紙の母子健康手帳データをデジタルで記録できるほか、予防接種スケジュールや健診結果の管理、地域の情報配信などをスマートフォンやPCで手軽にサポートします。
特に注目すべきは、データがクラウド保存されるため、災害などによる母子健康手帳紛失時のバックアップとして機能する点です。また、他市区町村への転居時や機種変更時も継続利用が可能です。この導入は、こども家庭庁が推進する電子版母子健康手帳の活用や母子保健DXの方針に沿ったものです。
三条市は、すべての子どもが健やかに成長し、子育て家庭が不安や負担を感じることなく育児を通じて喜びを実感できる環境づくりを推進しています。保健師や助産師による伴走型相談支援、各種健康診査、産後ケア事業、予防接種助成事業など、きめ細やかな支援を実施。出生届出時には育児用品の「ベビパケ」贈呈や紙おむつ用ごみ袋の配布も行っており、今回のアプリ導入でこれらの市の取り組みがさらに身近になります。
『さんじょう子育てアプリ』は、妊産婦と子どもの健康データ管理、出産・育児アドバイス、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、忙しいママパパを助ける便利な機能が充実しています。「できたよ記念日」機能では、こども家庭庁の母子健康手帳様式例を元に作成されており、子どもの成長・発達の目安となる記念日を写真やメッセージと共に記録できます。感染症などの非常時にも、自治体からの注意情報や保健師のアドバイスをテキストや動画で即時に受け取れ、安心して出産・子育てできる環境をサポートします。
忙しいママパパの育児をサポート!『さんじょう子育てアプリ』の魅力
子育て中のママパパにとって、日々の情報管理は大きな負担になりがちです。コズレの調査(産後の可処分時間・メディア接触の変化)によると、出産後はスマートフォンでのインターネット利用が増え、65.03%のママパパが「育児情報の取得」を主な目的としています。このニーズに応える『さんじょう子育てアプリ』は、まさに画期的なツール。必要な情報が「オールワンストップ」で手元に集約され、予防接種アラートや健診記録のグラフ化、月齢に合わせたアドバイス動画など、多岐にわたる機能が忙しいママパパの負担を軽減します。
離れて暮らす祖父母とも成長記録を共有できる機能は、家族みんなで子育てを見守る喜びを深めます。災害時や転居時にも大切な母子健康手帳のデータが守られる安心感は、子育て世帯にとって非常に重要。三条市が推進する伴走型支援とアプリの連携により、パーソナルでタイムリーな子育てサポートが実現し、ママパパが育児を通じて喜びを実感できる環境づくりに貢献することでしょう。
【参照元】
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。

