消防団は、あなたのチカラを待っています!
消防団員募集中!
消防団は、会社員や自営業、学生などで構成され、災害活動や住民の方への防災指導など、安全・安心な街づくりの実現に欠かせない存在です。

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23区にお住まいの方
市町村にお住まいの方
ライフスタイルに合わせた活動ができる制度
・機能別団員制度:広報や応急救護訓練指導など特定の任務に限定して活動する制度です。・大規模災害団員制度:消防職員・消防団員経験者、医療・建築関係従事者などを対象とし、大規模災害時に限定して活動する制度です。
※消防団により各制度の導入状況が異なるため、詳しくは最寄りの消防署にお問合せください。
救急車の適時・適切な利用を!
東京消防庁では、救急要請を受けたとき、現場から最も近い救急車が出場しています。しかし、救急車の数には限りがあるため、近くの救急車がすでに別の現場へ出場している場合は、現場から遠い救急車が出場することになり、一分一秒を争う現場への到着が遅れる恐れがあります。救急車を必要とする人が必要な時に安心して利用できるよう、適時・適切な利用にご協力ください。
救急車を呼ぶか、病院へ行くか迷ったら…
「#7119」東京消防庁救急相談センター
お電話で、相談医療チーム※が症状に基づき、緊急性の有無に関するアドバイスや受診可能な医療機関の案内などを行っています。「#7119」とダイヤルするだけで、24時間365日いつでもご利用できます。※医師、看護師、救急隊経験者等新生活の始まりに家具転対策を見直しましょう
入学・就職・転勤に伴う引越しや部屋の模様替えなどの機会に家具転対策を見直し、いつ起こるか分からない地震に備えましょう。
※家具転対策とは、家具類の転倒・落下・移動防止対策の略です。
3つのポイント
1.集中収納
クローゼットや据え付け収納家具へ集中収納し、できるだけ生活空間に家具類を置かないようにしましょう。広報とうきょう消防は年4回発行しています。
56号はこのほかにもこんな記事を紹介しています。
・春の火災予防運動
・特別消防レアカード「はしご車」プレゼント!
・東京消防庁職員募集
・お楽しみクイズコーナー クイズ正解者の中から抽選で119名様に、「東京消防庁オリジナルハンディモップ」をプレゼント!
56号の紙面の詳細はこちらから!
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。