思い出たっぷり!授乳期が終わった哺乳びんが〇〇〇に生まれ変わる!?

「哺乳びん」を見ると、子育ての喜びやたいへんさが思い出になって甦る。そんなママやパパもいるのではないでしょうか。
コズレでは今回、アンケート*を通じて役割を終えた哺乳びんにどのような感情があるのかをママパパに聞いてみました。

その結果、1位の「ありがとう」をはじめ、切なさやほっとした気持ちなど、哺乳びんへのさまざまな思い入れが浮かび上がりました(上図)。
子育てをする人が100人いれば、そこには100通りの思い出がきっとあるはず!
今回の調査では、哺乳びんをめぐるかけがえのない思い出エピソードも多数、寄せられました。
y35さん 哺乳瓶に搾乳し、同じフロアのNICUに持って行ってもらった。初めはスポイトだったのがだんだん哺乳瓶で飲めるようになり、自分の母乳を飲んでもらえるのがうれしかった。退院後も搾乳した冷凍母乳を時々飲ませていた。解凍して温めて、と手間だったが今となっては懐かしい思い出です。
おさやさん77さん 大きくなった息子がおもちゃ代わりに遊んでた。大きくなったのを感じたし、あんなに小さかったのに…とちょっと寂しい気持ちになった。と同じくらい成長がうれしかった。
マイ34さん 上2人の時はおっぱいしか受けつけず、授乳期はあまり余裕がなかったのですが、3人目は哺乳瓶も気に入っているようで、パパや兄弟、おばあちゃんみんなで授乳する幸せを分かち合えています。
そんな思い出たっぷりの哺乳びんですが、授乳の時期が終わると、処分したり、ゆずったり、その後の用途があまりなかったり…。
もし哺乳びんを赤ちゃんの成長とともにずっと使っていけたら素敵!じゃありませんか?!
Hegen(ヘーゲン)のベビーボトルは、そんなことが叶うスペシャルな育児アイテムなんですよ~
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【哺乳びん】に関するWebアンケート
※実施時期 2023年5月※n=474哺乳びんがマグや保存容器に早変わり!
グローバルブランドHegenが日本初上陸

「こそだての旅を、たのしもう」を掲げるHegen(ヘーゲン)が待望の日本デビュー。

名だたる国際的なアワードを数多く受賞、日本のグッドデザイン賞も早くから注目するなど、すでに高い評価を得ているブランドが満を持して日本のママパパにお披露目となりました。

Hegen(へーゲン)を代表するアイテムのベビーボトルはなんと、授乳期を終えたあとも離乳食やおつを保存するフードストッカーやストローマグとしても使えるんです!!

(写真上左から右へ/ベビーボトルのキャップを交換することで、ストローマグ、フードストッカーに早変わり)

つまり、赤ちゃんの成長やライフスタイルの変化にあわせて長く使えるということ! 授乳が終わっても、赤ちゃんの成長に寄り添いながら、さらに長い子育ての旅へと出発できるなんて♬
海外のおしゃれママパパはどんな風に使っているの?
SNSではHegen(ヘーゲン)のベビーボトルを大切に使い続けている様子が数多く見ることができます。
出典:www.instagram.com
Licia Leeさん Hegenの四角い広口は本当にパパやママに優しく、粉ミルクがこぼれにくく散らかりません。哺乳びんを洗う時はラクで、ちょっとしたことで新米パパママの作業が大幅に改善されます。特に荷物を軽くしたいママには本当におすすめです!60ml のベビーボトルはお茶のティーバッグや小さなお菓子のケースとしても使えます。四角いデザインは家でも収納しやすく、見た目もきれいなので、ボトルの本数が多い家庭におすすめです。
出典:www.instagram.com
yenche99さん Hegenフードストッカ―でバースデーパーティーの飾り付けをしました! このHegenボトルはただのボトルではなく、多機能ボトルなので、見た目も機能的にもとても満足しています!
みなさん、おしゃれで幸せそうにHegen(ヘーゲン)のある子育てライフを満喫してますね!
ミルク性中耳炎を防止、ゲップや吐き戻しも軽減
Hegen(ヘーゲン)ベビーボトルは機能性もばつぐん!

もちろん、長く使えてサステナブルなだけではありません。授乳時のさまざまなリスクに備える点で、Hegen(ヘーゲン)のベビーボトルはとても優れています。
今回のアンケートでは約74%の方が知らないと回答した、ミルク性中耳炎(頭位性中耳炎)*」という症状があります。
日本小児耳鼻咽喉科学会シンポジウムの資料によれば、哺乳びんを寝かせた状態で授乳したことによりおこる中耳炎(頭位性中耳炎のこと)とされるもの。

Hegen(ヘーゲン)独自の乳首のデザイン「センターオフニップル」(上図右)は一般的な哺乳びん(上図左)に比べ、中心から少しずれています。
この飲み口によって、ママのおっぱいからの授乳と同じ縦抱きの姿勢でミルクをあげる(下図)ことができ、中耳炎などのトラブルや誤嚥(ごえん)のリスクから赤ちゃんを守ってくれるのです。

また、ゲップや吐き戻しを軽減してくれるのもポイント。飲み口の空気穴はスリット型になっているので、不要な空気のとり込みと気泡の発生を防ぐ仕組みになっています。
ミルクの酸化による赤ちゃんのおなかの不調を最小限に抑えてくれる点にも安心感があります。
子育てをもっとラクにスマートに!ママも赤ちゃんもうれしい♪

(写真上/素材であるPPSU特有の琥珀色をしたボトル。ガラスとプラスチックの長所をあわせ持っています)
Hegen(ヘーゲン)のベビーボトルは安全性、耐久性ともに高いFDA*準拠の食品グレードとNSF**認証の医療グレードのPPSUボトルを採用。天然の琥珀色が特徴でBPAなど赤ちゃんへの影響が懸念される化学物質は一切使っていません。
医療器具などに使われる素材で、くり返し滅菌消毒が必要な哺乳瓶に最適です。軽さも特長なので赤ちゃんが持ちやすい!おでかけにも便利!

持ちやすさに加え、円筒型に比べて転がりにくい点でも秀逸なスクエア型ボトル。

そのため、赤ちゃんは早くから自分でミルクを飲むことに慣れて、結果的にママパパも余裕が生まれてスマートな育児ができるのです。
*アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称で、食品などを取り締まるアメリカ合衆国の政府機関。
**世界の食品や飲料水の安全性を追求したアメリカの非営利団体
かんたん!便利なワンタッチ開閉

世界初の特許を取得しているワンタッチ開閉の構造もHegen(ヘーゲン)ならでは。押して閉める、ひねって開ける、一回の動作で開閉どちらもかんたんにできるから、ますます育児の時短につながりますよ~
閉め方がゆるくてミルクがこぼれてしまうことも防いでくれますし、広口ボトルで直接手を入れて洗えるからお手入れかんたん!
すべての部品が食洗機対応なのもうれしいポイント。
まとめ
ママパパの授乳は、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションですよね。
哺乳びんからストローマグ、フードストッカーにも姿を変えながらずっと一緒でいられる、Hegen(ヘーゲン)のベビーボトルがあれば、子育ての思い出に豊かな彩りを与えてくれるでしょう。
日本でデビューしたばかりの注目ブランド、Hegen(ヘーゲン)のアイテムをぜひチェックしてください!
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