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調査結果も納得!先輩ママの「欲しい」がいっぱいの最新ベビーカー
新しい生活様式が始まった2020年、育児用品メーカーのアップリカとコズレはプレママ、ママを対象にアンケート調査を実施。
ベビーカーの購入検討時に「最も重視した基準」で31項目中、上位5つまでは下記の通りでした。
何といっても軽いのがうれしい!トップ5はどんなもの?
1位は軽量!ママだけで赤ちゃんとお出かけをする際も考えて、持ち運びやすい軽さが多くの支持を集める結果に。
注目したいのは、続く2位の振動・衝撃から守ってくれること。
「振動から守ること」についての項目がとても重要視されていることが明らかに。
3位は生まれてすぐに使えること。出産準備で買い揃える方にとって、産後にできるだけ早く使えるのは楽しみなポイントですね。
でも、ご安心を!
「軽さ」と「振動から守る」機能ともに満足度が高い人気ベビーカーがあるんですよ!!
上位5つを多くクリアしている注目モデルを要チェック。
「振動から守る」と「軽量」を両立したベビーカーとは?
軽さはもちろん、ママが選ぶ目的を重視した多くの基準をクリア
安心してお出かけできる振動吸収クラス最上級※1のベビーカーでありながら、5.4㎏の軽量を達成したベビーカーがアップリカのラクーナ クッション ADです(使用期間:生後1ヶ月~)。
ベビーカー市場で最も売れている人気シリーズ※2の最新モデル!
※1 A形両対面オート4輪ベビーカー/重量5.8kg以下/2019年~2020年国内発売品/店頭価格4万2千円以上/小売り専売品を除く商品群との比較において(2021年1月 ニューウェルブランズ・ジャパン調べ)
※2 インテージSRIベビーカー市場2018年1月~2020年12月累計販売個数
「大人よりもずっと敏感な赤ちゃんを守り、安心してお出かけを。」そんな、アップリカの想いを形にした注目モデル。
【比較映像】最大約32%※1と大幅に軽減!動画で実感、赤ちゃんへの振動は?
赤ちゃんニコニコ、ママ安心!安全にお出かけできるクラス最上級※2の振動吸収がスゴいんです。
※1 自社製品比較。段差を乗り越えた時に座面が上下にどれだけ揺れたかの数値。機種及び走行条件によります。2021年1月ニューウェルブランズ・ジャパン調べ。
※2 A形両対面オート4輪ベビーカー/重量5.8kg以下/2019年~2020年国内発売品/店頭価格4万2千円以上/小売り専売品を除く商品群との比較において(2021年1月 ニューウェルブランズ・ジャパン調べ)
上記アンケートでも高い関心が明らかになった振動や衝撃について、ラクーナ クッション ADを使用した動画がこちらです。
いかがですか!?赤ちゃんのニコニコ笑顔、快適にベビーカーに座っている様子がお分かりいただけたのではないでしょうか。
地面や路面の状態はいつも「平らで走行しやすい」とは限りません。ベビーカーデビューするまでは、なかなか気がつかないのですが、地面や路面の状態は意外にデコボコが多いもの。
黄色の点字ブロックや、ショッピングモールのタイル、公園の地面など実は多くのところにデコボコ道があります。そんな道を通る時の不安をやわらげてくれるのが、クラス最上級※2の振動吸収を誇るラクーナ クッション ADなのです
独自のω(オメガ)クッションが振動吸収の秘密!

アップリカが独自に開発した、ω(オメガ)クッションの採用により座面の振動を最大約32%と大幅に軽減!※
ギリシア文字ω(オメガ)の形をしたクッションを座面下に搭載。これが走行時の揺れに応じてやさしく上下するから、スプリングのような役割となり赤ちゃんに伝わる振動をしっかりと吸収してくれるのです。
赤ちゃんへの振動については、お茶の水女子大学名誉教授で小児科医でもある榊原 洋一先生が次のように述べています。

やはり、赤ちゃんへの振動や衝撃は親であるママ・パパが考えるべき重要な事柄と言えそうです。
※自社製品比較。段差を乗り越えた時に座面が上下にどれだけ揺れたかの数値。機種及び走行条件によります。2021年1月ニューウェルブランズ・ジャパン調べ。
やわらかサスペンションとがっちりフレームも頼もしい!
ω(オメガ)クッションだけでなく、振動の吸収に一役買うのはがっちりフレームとやわらかサスペンションから成る「振動吸収設計」。
※ A形両対面オート4輪ベビーカー/重量5.8kg以下/2019年~2020年国内発売品/店頭価格4万2千円以上/小売り専売品を除く商品群との比較において(2021年1月 ニューウェルブランズ・ジャパン調べ)
人気のベビーカーのタイプとは?基本の種類やタイプも分かります

ベビーカーには色々な種類がありますが、今、一番売れているタイプ※はA形、両対面、オート4輪のタイプで、ラクーナ クッション ADもそのタイプです。
※ インテージSRI+ベビーカー市場2018年1月~2020年12月累計販売個数において、「A形・両対面・オート4輪・軽量(重さ5.9kg以下)のベビーカー」販売個数が67%
ベビーカーの基本的なタイプを説明するので、参考にしてください。
【A形とB形】
A形というのは、生後1ヶ月、もしくは首がすわる4ヶ月頃から使えるベビーカーのことです。
多くは、生後1ヶ月から使えるもので、シートのリクライニングが平らな状態になります。
一方B形は、お子様がおすわりできる7ヶ月頃から使えるベビーカーで、A形と比べると、比較的軽く安価なものが多く、2台目として使われる方が多いです。
【両対面・背面】
両対面タイプは赤ちゃんの顔を見ながらベビーカーを押す事ができます。
また、ハンドルの向きを変える等で、赤ちゃんが進行方向に向いた状態で押す事ができます。
背面タイプは赤ちゃんが進行方向に向いた状態で押すタイプ(対面に切替できないタイプ)です。
【オート4輪搭載の有無】
ハンドル切り替えに連動し自動で前輪側のロックが解除。常に進行方向の前輪の旋回がフリーになり、安全に走行するために、後輪の旋回はロックされます。
背面でも、対面でも小回りがきいて押しやすく快適です。
「ラクーナ クッション AD」はA形・両対面・オート4輪タイプだから、生後1ヶ月から使えて、赤ちゃんと対面OK、操作がしやすい!ベビーカーなのです。
ラクーナ クッション ADはママ・パパにも優しい機能が満載
新モデルはさらに5.4kgと軽量に!
今回の調査でも多くの方が重要視していた「軽さ」もラクーナ クッション ADはさらに追及。5.4kgと軽量になったことに加え、「持てるフロントガード」で持ち運び※もらくらく。
【説明動画】とっても簡単!マグネットの力でピタッと装着
赤ちゃんが快適に乗ることができるのはもちろん、ママへの配慮もたくさん!がラクーナ クッション ADの魅力。なかでも、赤ちゃんの乗せ下ろしの際に便利なイージーベルトにご注目。
こちらもぜひ動画をご覧ください。
赤ちゃんがぐずっているからすぐ装着したいという時には本当に便利!ママにとってお役立ちなベルト装着の機能です。
バックルに手をそえて留め具に近づければピタッと装着。外すのも片手でワンプッシュと簡単らくらく♬
まだまだある!赤ちゃん想いの新規機能&アップデート
赤ちゃんの体がふれる部分や外部の環境から守るための各部分も秀逸。
また、春から夏にかけて外気温が上昇する季節に心配なのが、熱のこと。
そして、年間を通じて気を付けたいのは紫外線ですが、この点にも新たな対策が。
丸ごと洗えるから、赤ちゃんにとって清潔!
ここで気になるのが、お出かけで日々、赤ちゃんが接するシートのこと。ラクーナ クッション ADのシートは取り外して洗濯機で洗える!※から、いつも清潔な状態を保つことができるのです。
利用する場面はもちろん、お手入れの時でも「赤ちゃんを守る」想いが込められているなんて...
※液温30℃を限度とし、洗濯機の弱水流で洗ってください。乾燥機のご使用はお控えください。
この後、プレゼントのお知らせがありますのでお見逃しなく!
まとめ
赤ちゃんとのお出かけにマストなベビーカーこそ、妥協はしたくない!ですよね。
この3年間でもっとも支持された※ラクーナ クッションシリーズの最新モデルADは検討したくなる1台ではないでしょうか?
赤ちゃんにとっても、ママにとってもうれしい機能が満載のラクーナ クッション ADをぜひチェックしてくださいね。
※ インテージSRIベビーカー市場2018年1月~2020年12月累計販売個数、18年のデビュー以来3年間のトータルで、アップリカのベビーカー各シリーズの中で最も販売数が最多
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。