夏の風物詩たっぷり(年少編)

【1】トマトさん|田中 清代

トマトさんがインパクト大!

この表紙で思わず手に取ったという声も多い、こちらのお話。

暑い夏の日、地面に落ちたトマトさんは体が重くて水浴びに行けず泣いてしまいます。そこで、畑の虫や動物たちがトマトさんを運んであげて…。

トマトさんの表情からもうだるような暑さが想像できる、まさに夏にぴったりの絵本です。

読んだあとは、親子で水浴びしたくなっちゃいそうですよ。

先輩ママパパの口コミ

「幼稚園の先生をしていて、3歳児の絵画活動を行う時に読みました!子どもたちにとっても分かりやすい内容であり、内容を理解しながら楽しんで見ていました。また形が丸いということで捉えやすく、絵も描きやすかったように思います。トマトは実際に食べたことや見たこともあるので想像しやすかったです。」(やまぐうさん)

「トマトが表紙に大きく描かれていて、とてもインパクトがあったので読み聞かせをしてみました。絵はとても夏っぽく、いろいろな生き物も出てきて楽しめました。 しかし、物語の内容はあまり深みはなく、考えさせられるということはなかったです。」(高岡さん)

【2】なつのおとずれ|かがくい ひろし

「だるまさん」シリーズでおなじみのかがくいひろしさんが描く、疾走感あふれる絵本です。

太陽の知らせを受けて、スイカやメロン、ソフトクリームに扇風機など、お子さんもよく知っている夏の風物詩たちが次々に登場!

勢いよく流れていく風物詩たちが、夏の始まるワクワク感を盛り上げてくれますよ。

先輩ママパパの口コミ

「まず、この本を選んだ理由は、絵がとてもかわいいからです。やわらかいタッチがとてもかわいく、見ててもなんだか心がほっとします。ストーリーも、夏にむけて、順番にアイスクリームさんや、蚊取り線香さんなど、夏ならではの物が、登場するのですが、登場の仕方もかわいくて、次は何かなー?っと問題形式にすると、子どもたちも何がくるか、わくわくし、楽しんでくれていました。」(しのん☆さん)

「小さい頃、飛び出す絵本や音がなる絵本に興味があるので、読んで欲しいとせがまれたが、この本は、何度も読んでとは言われなかった。私的には素敵な話しだなと感じていたので手にとった。読んでる時は、真剣に聞いてくれていた。」(なわたさん)

【3】うみへいくピン・ポン・バス|竹下文子

バスと海の素敵なコラボ

乗り物大好きっ子に人気の「ピン・ポン・バス」が、今度は海に出発!

いつもの”ピンポン”を響かせながら、バスはどことなく懐かしい風景を通って行きます。トンネルを抜けた先に見えてきたのは…?

今回は、男子垂涎のパトカーや消防車なども登場!「これ、見たことあるね」などとお話しながら読んでみると楽しそうですよ。

先輩ママパパの口コミ

「息子は乗り物の本が好きだったので、この本も気に入ったみたいです。絵もかわくて乗り物の特徴を忠実に描いていますし、文章も幼稚園の子にちょうど良い量と内容でした。このシリーズはどれも読みやすくおすすめです。」(みなみなみなみなさん)

「乗り物が好きなので、手に取りました。子どもはこの本がとても気に入ったようで、購入後しばらくは毎日のように寝る前に読み聞かせをしていました。路線バスに乗る際も、絵本の男の子のように「ピンポン♩」と真似をしていました。絵が細かく、動物や風景も楽しめました。」(joe55さん)

夏は夜が楽しい!(年中編)

【1】めっきらもっきらどおんどん|長谷川 摂子

妖怪と遊ぶ不思議な夜

夏の夜らしい冒険絵本といえばコレ!

お社ででたらめな歌を歌ったかんたは、不思議な世界に吸い込まれます。そこには奇妙な3人組がいて…。

おたからまんちんのきれいな玉は、まるで海の中をのぞいているようで夏気分満載!

ちょっと怖いけれど、つい読んでみたくなるクセになる絵本です。

先輩ママパパの口コミ

「めっきらもっきらどおんどんというフレーズが気に入ったのかよくこれ読んでと言われます!不思議な生き物が出てくるお話で絵もハッキリしていて見やすい絵本です。私も小さい時に読んでもらった記憶がある思い出深い絵本なので子どもも気に入ってくれてとてもうれしかったです!」(ひなひかさん)

「めっきらもっきらどおんどん、と言う掛け声が耳に残るようで絵本読み終わってから真似していました。話の始まりが少し怖いようで、でも冒険のような、不思議な世界観が魅力的なようです。ビー玉のキラキラした感じや、縄跳びを縦いっぱいに描写した感じがとっても素敵です。 私も小さい時、大好きな絵本だったので読んであげたいと思ったのがきっかけです。」(kanaちゃんさん)

【2】ねこのはなびや|渡辺有一

超ワイドなナイヤガラ花火!

夏の夜は、こんな花火で盛り上がってみませんか?

今夜はねこの花火師たちの花火大会!くろねこ、しろねこ、とらねこの3組が、個性豊かな花火を打ち上げて自慢の腕を競い合います。

夜空に打ちあがる大きな花火は、縦や横に大きく開くしかけでとってもダイナミック!

ヘルメットにはんてん姿のねこたちも、勇ましくてかわいいですよ。

【3】おばけかぞくのいちにち|西平 あかね

おばけが怖い子も大丈夫

おばけが怖くて眠れない!というお子さんには、こちらの絵本がおすすめ。

おばけかぞくが起きるのは夜。お父さんは人を驚かすお仕事に、子どもたちは保育園に行って先生に「こんばんは~」とあいさつをします。

おばけかぞくの一日は、人間そっくりですが見事なまでに昼夜逆転!

「もうあさよ。ねなさい」というお母さんの言葉が、何だかうらやましく見えちゃうかも…?!

先輩ママパパの口コミ

「お化けに興味があったので、図書館でかりてみたところ、絵がかわいいし、登場するお化けの家族構成が当時うちとおなじだったので、すんなりと気に入ってくれて、その後二、三度また図書館で借りましたが、結局購入しました。」(maoliさん)

「うちの子は絵本が好きで小さい頃は寝る前によく本を読んでました。子どもが気に入る本を探す為に図書館で借りて何度も読んで欲しいと言う本を購入したりしてました。この本を買った理由は子どもの名前が主人公だったからです」(さくみいこまさん)

ドキドキ冒険デビュー!(年長編)

【1】はじめてのキャンプ|林 明子

初キャンプの導入にもぴったり

年長さんになると、はじめてのお泊りや初キャンプなどがあることも。そんな時に読んでみたいのがこちらのストーリーです。

なほちゃんは、お隣のともこおばさんたちとキャンプに行くことに。まき集めやお皿洗いなど、大きな子に混じってがんばるなほちゃんが夜体験したのは…。

はじめておうちを離れるのはお子さんもママパパも心配なもの。

でも、キャンプを通して強くなるなほちゃんを見ていると、勇気がもらえそうですよ。

先輩ママパパの口コミ

「家にあったので読み聞かせをしました。 とても興味を持ちながら聞いてくれてたのでうれしかったです。 この絵本は妹が小さい時に読んであげた本です。 私も内容がとても好きです。 娘にも大きなったらこの絵本の読み聞かせをしてあげたいと思いました」(ばららさん)

「絵本の読み聞かせから、自分で本を読む段階にステップアップするために読みました。絵本というよりは、挿し絵程度で文章が多めのものです。5歳くらいになると、内容から想像する力もついてくるので、全部絵があるよりも考えながら聞いている様子が見られました。」(うかゆさん)

【2】うみの100かいだてのいえ|いわい としお

いわいとしおさんの大人気シリーズ、「100かいだてのいえ」「ちか100かいだてのいえ」に続く第3弾は海の中へ!

海に落ちてしまったお人形のテンちゃん。帽子やネックレスなどを探して潜っていくと、そこには海の生き物たちが住む100階建ての家があったのです。

ラッコやイルカ、ヒトデなど、どの階も楽しい描きこみがいっぱい!

テンちゃんの持ち物がどう使われているのか、お子さんと一緒に見つけてみてくださいね。

先輩ママパパの口コミ

「海の中にたくさんの生き物がすんでいることを勉強できたと思うし、本当にこんな暮らしをしていたら面白いなって想像することができて親子で楽しめた内容でした。絵本の隅々まで細かい絵の内容なので、 誰が何をしているか探しあったり、ものがたり以外にも楽しめる部分があって良かったです。」(aiyunofumiさん)

「友達の姪っこが気に入ったとの事で娘にプレゼントしてくれた。 娘は色んな海の生物の色んな姿を読むごとに発見できるのが楽しく、毎回読んでもらうのを楽しみにしていた。 あと絵が鮮やかなのでとてもいいと思います。」(なつゆめさん)

【3】まほうの夏|藤原一枝

虫取りに海釣り!夏の遊びがいっぱい

「これぞ夏!」という憧れの遊びがたくさんつまった物語です。

都会っ子のぼくと弟は、夏休みをお母さんのいなかで過ごすことに。真っ黒に日焼けした友達と虫取りをしたり、海水浴をしたりしているうちにすっかり楽しくなりますが…。

お子さんだけでなく、ママパパも子どもの頃を思い出してワクワクしちゃいそう!

一見、外国風のキャラクターに、日本の夏の風景がコラボしたおしゃれ感も楽しめますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、夏がもっと楽しくなるおすすめ絵本をご紹介しました!

「夏休みはいつもより大変!」というママパパも、お子さんと一緒に絵本の中の夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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