目次
【2】ergobaby(エルゴベビー)のナーシングピロー
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 9,720
*ブランド:Ergobaby(エルゴベビー)
*カラー:グレー
*商品サイズ:15cm x 61cm x 38cm
*商品重量:1.2kg
商品の特徴
*[本体サイズ] W58×D35×H15
*カバー ポプリン:綿100%/パイル:ポリエステル100% ピロー フォーム材:ポリウレタン100%、ライナー:ポリエステル100%
*「親子でラク」なおっぱいタイムを助ける授乳クッション。
*[製造国] インド
【3】お姫様の抱き枕

インパクトのある商品名ですが、それもそのはず、こちらのアイテムは話題の「王様の抱き枕」とのコラボアイテム!
育児用品を手がけるサンデシカと王様の抱き枕による共同開発で、授乳クッション、抱き枕、さらには赤ちゃんのおすわりをサポートするアイテムとマルチに活躍する逸品が誕生。
抱き枕としては「シムスの姿勢」を取りやすく、体の負担を軽減してくれる優秀なアイテムなのです。
しかもバリエーションが豊富!で思わず、迷ってしまうほど魅力的。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 8,964
*ブランド:サンデシカ
*対象年齢:0歳~
商品の特徴
*[本体サイズ] 約長さ(幅)110×奥行き20×高さ14cm
*[製造国] 日本
【4】NG baby(エヌジーベイビー)の授乳クッション

1959年創業、60年にも及びベビー用品を作り続けている北欧ブランドがNG baby
いずれのアイテムにも高いインテリア性があり、またスウェーデン王室御用達ということで、洗練された空間、高貴な雰囲気作りが期待できます。
こちらはmoodというラインのU字型授乳クッションで、リネンの風合いによる心地よさがポイント。湿気が多く、暑さも厳しい日本での授乳にはおすすめできる、涼しげな素材感です。

単品だとイメージが湧きにくい!という方には、ぜひこちらの映像を。NG babyのアイテムでスタイリングされたお部屋のアーティスティックな世界観が伝わるはず!
微妙な中間色、ニュアンスのある色調はさすがヨーロッパの作り手によるクリエーション。
【5】mammyRaku(マミィラク)授乳クッションにもなる妊婦さんのための抱き枕

ベルメゾンのオリジナル育児ブランド「マミィラク」は「楽」がコンセプト。抱っこ紐やマザーズバッグとともにラインナップされているのが、こちらの抱き枕です。
特徴的なカーヴを描いている本体は上下が非対称のデザイン。抱きつくほうが高く、足ではさむほうが低くと、変化に富んでいるので、赤ちゃんの体格や姿勢に合わせて授乳に最適なポジションを作りやすいのもポイント。
【6】ベビハグの授乳クッション

室内はもちろん、気持ちも明るくしてくれる、まぶしいイエロー!
トコちゃんベルトでおなじみの企業、青葉が手がけるブランド、ベビハグの授乳クッションはポップな色でばつぐんの存在感があります。
産後の女性を苦しめる腰痛、骨盤ケアへの取り組みが名作「トコちゃんベルト」を生み出したように、こちらも産後の女性の体をいたわる気持ちから誕生した珠玉のデザインと言えます。
見るからにふっくら、たっぷりとしたクッションは、ママが猫背にならないようにとの配慮から。他にはないボリューム感で、赤ちゃんにとっての心地よさも実現しています。

この商品の基本情報
商品情報
*ブランド:青葉
*カラー:true
商品の特徴
*肩や腕に負担がかからず、らくに授乳が楽しめます。
*この授乳用クッションは傾斜を持たせていますので、赤ちゃんを床に対して水平に抱くことができます。
*この授乳用クッションは、お腹に巻くことができるので安定して赤ちゃんを抱くことができます。
*※素材/生地:綿100% 中綿:ポリエステル ※寸法:幅50X奥行43X高さX25センチ 重量:約935グラム
【7】simply good(シンプリーグッド)のカドリースネイリー

おなかに巻き付けて赤ちゃんのスペースを作るタイプのマルチクッションです。知られざる育児先進国イスラエルのシンプリーグッドというブランドによる定番アイテム。
授乳用の使い方はもちろん、ベビーベッドのバンパー(ガードのような役割/写真上)としても活躍してくれるすぐれもの!
スタイリッシュなモノトーン調、華やかなマルチカラーと、お部屋のテイストに合わせて選べるのはうれしい限りですね。
この商品の基本情報
商品情報
*参考価格:¥ 6,912
*ブランド:Simply good(シンプリ―グッド)
*対象年齢:0歳~
*商品重量:1.7kg
商品の特徴
*[本体サイズ] 210×12cm
まとめ
授乳クッションはある程度の大きさがありますし、産前に抱き枕として使えるタイプともなれば1mを超えるものだってあります。そうなると、お部屋の中での存在感は決して無視できません。
使うたびに収納場所へとしまうのはめんどうくさいですから、“出しっぱなし”でもインテリアとして気にならない、むしろ、人目にふれるよう“出しておきたい!”と思わせてくれるアイテムを選んでみませんか?
気になるものがあればぜひチェックしてみてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。