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抱っこひもを選ぶなら、“落下防止”と“肩ラク”が2大キーワード!
いちばんは、赤ちゃんが「落ちない」安全性

1日に何度もだっこしたり、降ろしたり・・・。「落っこちないのか心配!」と感じる方もいるのではないでしょうか。
でも、おうちの中での食事の準備やお買い物で両手がふさがるときにも、赤ちゃんとつながっていられて便利なのが「抱っこひも」の魅力。
「ジョイン(join)」の開発では、安全性をいちばんに考えた上で、使い勝手の良さや、ママの快適性を追求しています。
赤ちゃんの安全のために「ホールドベルト」が落下を防止、おんぶの時は「ホールドカバー」もセットにして身体をしっかりと固定して支えてくれます。
産まれて1か月ほどの抱っこもやさしくサポート
少し長い時間のお出かけでは、赤ちゃんがぐずったり、疲れないのか気になりますよね。特に、首がすわるまでの4か月ほどの間は、赤ちゃんの扱いにもまだまだ慣れずママも不安なとき。
特に身体のやわらかい時期をサポートするために、「ジョイン(join)」には専用のインファントシート(別売)もあり、このシートにより赤ちゃんを理想的なM字姿勢に保ちます。
【ジョイン専用インファントシートの特徴】
①しっかり姿勢サポート
首・頭部のふわふわクッションと背面の硬ワタで包み込み、姿勢を保持。
②ぴったり足フィット
股パッドで足をひろげ、自然な姿勢を保持。抱っこ時の密着度もアップ。
③快適ポジション
赤ちゃんが埋もれてしまわないよう、おしりの位置を高くキープ。
※対象月齢:1カ月(体重3.2kg)~首すわり(4カ月頃・体重7kg)まで
「肩ラクフィットベルト」だから、家事もお出かけも思いのまま

「産まれたときは、あんなに小さかったのに」と思わずつぶやいてしまうほど、赤ちゃんはどんどん大きくなっていきますよね。肩や腰の負担も高まり、まさにママは体力勝負!
だからこそ、赤ちゃんをしっかり包んでくれる安心の「抱っこひも・ジョイン(join)」のもうひとつのポイントとしては、その軽さ(わずか620g!)と、肩のベルトの着け心地の良さです。
2016年4月のイベントでは、216人のママに、4kgの人形もしくは、お子さまを「ジョイン(join)」でだっこしていただきました。その際、「肩ラクフィットベルトはラクですか?」と質問したところ、100%のママが「肩ラク!」と答えています。
肩ベルトは、幅85mm・厚み15mmで、ママの肩にフィットしやすいサイズを研究し独自で設計されています。クッション性や、やわらかくゴワつかない素材も肩ラク、着け心地のよさの理由です。パパがだっこするときも、肩ベルトの長さをカンタンに調整できるので、ピッタリフィットします。
暮らしのシーンと、月齢に合わせただっこの仕方
赤ちゃんとママを長くつないでくれる「抱っこひも」

赤ちゃんの成長とともに変えることができるだっこの仕方、暮らしの様々な場面でも違いがあります。正しいだっこの仕方を知っていると、赤ちゃんも安心して落ち着いてくれます。
「ジョイン(join)」は、4Wayのだっこの仕方で、ママと赤ちゃんとの大切なスキンシップのひと時が長く続けられるよう考えられています。
まだ伝えることができない、赤ちゃんのコトバにできない想い
“ぼくだけの場所”~はじめての抱っこひも「ジョイン」~
出典:www.youtube.com最後に、ご覧いただきたいスペシャルMOVIEがこちら。
コンビの抱っこひも「ジョイン(join)」には、「人をつなぐ、愛をつなぐ。」という想いが込められています。
ジョインがあれば、おうちの中も、お出かけもずっといっしょ。そんなジョインのある暮らしを描き、そこにあるママの赤ちゃんへの想い、きっと赤ちゃんが感じてくれることをひとつのSTORYにしています。
「今はまだ、ココロの中でありがとう。」
まだ、コトバにできない赤ちゃんが、だっこされているときに感じていることなのでしょう。赤ちゃんが、だっこもおんぶも大好きな理由かもしれません。ママにとっても快適な「抱っこひも・ジョイン(join)」は、きっと使い始めると手放せなくなるベビーグッズになると思います。
興味を持たれた方はぜひ、試してみてくださいね。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。