目次
- ▼ジョイントマットを選ぶポイントは?
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(1)】CBジャパン ジョイントマットシリーズ
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(2)】ジョイントマット コルクマット ネオ 16枚セット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(3)】タンスのゲン 3畳用 16枚組ジョイントマット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(4)】はっ水置くだけ吸着タイルマット 4枚セット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(5)】ニトリ 洗えるやわらか起毛のジョイントマット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(6)】ニトリ キッズパズルマット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(7)】不二貿易 EVA キッズ パズル マット26枚セット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(8)】武田コーポレーション パズルジョイントマット
- ▼【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(9)】エムケイ エンタプライズ THOMAS&FRIENDS ジョイントマット 9枚セット
- ▼まとめ
ジョイントマットを選ぶポイントは?
使いやすさなど機能性を考えて

私の考えるジョイントマットを選ぶ際のポイントは、「厚み」「素材の保温効果」「掃除のしやすさ」「インテリアとの親和性」の4点です。
ジョイントマットを選ぶ際、まず考えたいのが衝撃を吸収してくれるかどうかです。厚みがあるものを選んだ方が衝撃吸収力が高くなります。
マンションだと下の階に足音が聞こえてしまうのが気になりますよね。その場合、11mm以上の厚みがあるものを選びたいです。
また、敷くことで温かくなるタイプのものだと、床からの冷えが抑えられ、暖房費用が節約できます。例えばコルク素材だと断熱にもなり、保温効果も優れているとか。なお、リビングやダイニングに敷く場合は、床暖房に対応しているジョイントマットかどうかも確認したいところ。
そして、掃除がしやすいかもジョイントマットを選ぶにあたって重要なポイントです。子どもは食べ物や飲み物を良くこぼします。汚れた時に濡れた雑巾でふけると、子育て中も楽にメンテナンスできます。
最後に、ジョイントマットは商品によって色や素材も様々なので、家のインテリアになじむかどうかもチェックしたいですね。
【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(1)】CBジャパン ジョイントマットシリーズ
8枚860円の安さが人気

Amazonでベビー用ジョイントマットで、1位の売り上げなのがCBジャパンのジョイントマットシリーズ。
CBジャパンのジョイントマットシリーズのチョコレートは、ベージュとブラウンの2色が4枚ずつ、合計8枚入っています。
柔らかい素材を使っているので弾力があり、防音効果があります。値段は860円と1枚あたり100円程度です。値段の安さが何より魅力ではないでしょうか。
30×30cm、12mmの厚み。10色展開で、モダンな部屋にも合いそうなクッキークリームやグレー系のセサミの色もあります。
コストパフォーマンスの良いジョイントマットです。
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(2)】ジョイントマット コルクマット ネオ 16枚セット
保温効果もあるコルクのジョイントマット

コルクのジョイントマットです。16枚セットで2004円。
たくさん入っているので、広い面積に敷きたい時にぴったりです。30×30cm、厚みは8mm。18枚で約1畳分です。
コルクのサイドパーツもあるので、購入すれば外側のギザギザも隠せます。コルクは保温効果も優れていますので、室内を温かくしたい冬にはぴったりですね。
柔軟な素材で衝撃を吸収します。また、防音効果があり、水にも強いことが特徴です。フローリングに敷くのにぴったりですよ。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(3)】タンスのゲン 3畳用 16枚組ジョイントマット
厚手で衝撃吸収力が高いタイプ

タンスのゲンシリーズは、厚手、大判のジョイントマットで、床暖房にも対応しています。大判なので、設置も楽ちんです。
ノンホルムアルデヒド、EVA樹脂で衝撃に強いなど、こだわった商品です。クッション性が高く、厚手なので、衝撃を吸収してくれますし、防音効果もバッチリ。
それだけでなく、フローリングの部屋だと、敷くと1段高くなった雰囲気で、キッズスペースのように遊び場を作ることができます。
色も写真のモカのほか、ベージュやブラウン、ピンクやグリーンもあるので、子どもの好みで色を変えてみてもいいですよね。
サイズは1枚あたり61.5×61.5cm。厚さは10mm。サイドパーツ、コーナーパーツまでセットに入って3480円です。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(4)】はっ水置くだけ吸着タイルマット 4枚セット
拭くだけメンテナンスが楽ちんなマット

赤ちゃんがいると、食べこぼしや飲みこぼしが気になるもの。そんな時に使えるのが、はっ水加工の商品です。
はっ水加工だと、表面を雑巾などで拭き取るだけで、衛生的に保つことができます。気になる部分だけ洗濯機や手洗いで洗うこともできるのがおすすめポイントです。また、カーペットに近い触り心地なので、温かみもあります。
45×45cm、4枚組で2550円。ジョイントタイプではなく、敷きつめるだけのタイルタイプです。お部屋のスペースに合わせてカットすることもできますよ。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(5)】ニトリ 洗えるやわらか起毛のジョイントマット
インテリアにもなじむホワイトカラー

「お、値段以上のニトリ!」でおなじみのニトリからもジョイントマットが発売されています。
洗えるやわらか起毛のジョイントマットの魅力は、ホワイトのフローリングにも合うアイボリーカラーの展開があること。
緑色のイエローグリーン、温かみのあるブラウンの色もあります。質感もやわらか起毛でカーペットのようなのに、この商品は洗えます。
45×45cm、8枚組で厚みは0.8cm。1990円の低価格で購入できます。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(6)】ニトリ キッズパズルマット
子どもが楽しくなる!パズルマット

敷くなら、子どもが楽しくなるようなジョイントマットもいいですよね。
キッズパズルマットは、ポップな絵が描いてあるジョイントマット。この上でミニカーなどを走らせて遊ばせることができます。
道路と街並みが描かれていて、駐車場も描かれています。サイズは61×61、厚み9mmで価格は税込1490円。4枚セットです。
無地のものもいいですが、子ども部屋に敷くのならこのような、マット自体でも遊べそうなものもいいですね。子どもにわざわざ言わなくてもこの上がキッズスペースと認識して、遊んでもらえそうです。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(7)】不二貿易 EVA キッズ パズル マット26枚セット
アルファベットが覚えられるマット

Aから順番にZまであるアルファベットのジョイントマットです。
敷くのはもちろん、パズルのようにして遊ぶことができます。子どもの名前をアルファベットで書くこともできるかも・・・
子どもに安心なEVA樹脂素材で、表面は雑巾などでさっと拭いて掃除が可能なのでお手入れも楽です。
サイズは32×32、厚さは10mm。26枚セットで2440円です。これを敷いておくと、自然と英語を好きになるかもしれません。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(8)】武田コーポレーション パズルジョイントマット
数字が覚えられるマット

数字柄のジョイントマットもあります。マルチカラーで、子ども部屋の一角に置いておくにもいいですね。
30×30cmで厚みは10mm。10個で474円です。1セットだとちょっとしたスペースだけになるので、2セット購入してみるのもいいですね。
数字は切りぬいてあるので、はめたり外したりしても遊ぶことができます。英語と同様、数字を覚えるきっかけになるかもしれません。
クチコミによると、あまり小さい子だと外した数字部分を舐めたりすることもあるとか。子どもが少し大きくなってからの使用がおすすめです。
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【赤ちゃんにおすすめのジョイントマット(9)】エムケイ エンタプライズ THOMAS&FRIENDS ジョイントマット 9枚セット
子どもが好きなトーマスのジョイントマット

みんなが大好きなトーマス。マルチカラーで鮮やかなジョイントマットです。
トーマス、エミリーやジェームス、パーシー、エドワードなどのトーマスの仲間たちが描かれたマットになっています。
1~7の数字も書かれているので「1はどれ?」「紫のマットにかかれているのは誰?」など、親子でクイズをしたりすることもできそうです。
1枚あたり30×30cm、厚みは1cmで、9枚セットで2370円です。トーマスが好きなお子さんは大喜びしそうなジョイントマットです。
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まとめ
今回はジョイントマットのおすすめをご紹介しました。
インテリアに合いそうな柄や素材にこだわったもの、防音性が優れたもの、掃除がしやすいもの、子どもが好きな模様やキャラクターなどそれぞれ特徴がありますね。
優先したい条件を挙げていくと自分が欲しい商品を絞りこむことができそうですよ。
子どもの転倒時にも役立つジョイントマット。ぜひ気に入った商品を探してくださいね!
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。