家族で”ばしゃばしゃ”使えると評判!
たっぷり入っているから家族みんなで使える!

お肌の乾燥対策には、毎日のお手入れが大切です。
お手入れの基本はまず洗顔。洗顔の目的は汚れを落とすこと。肌に必要な成分まで落としてしまわないよう、ゴシゴシ洗わないことが大事です。洗顔が終わったら、すぐに保湿。
保湿の基本といえば「化粧水」と「乳液」。使う順番は、化粧水が”先”で乳液が”後”です。そして、順番以上に気をつけたいことが、使う量。
高価な商品を使っていると、どうしても使う量が少なくなってしまいがち。さらに、ママだけでなく、家族みんなで使うとなるとなおさら。しっかりと保湿するためには、たっぷり使って行き渡らせることが大切です。
敏感肌用というと高価なものが多いですが、無印良品の化粧水は価格も魅力的。そして、量がたっぷり入っているからばしゃばしゃ使える点が、何よりも魅力。やっぱり、ついつい、量は気になりますが大丈夫。
今回、ご紹介した商品の詳細はこちら
無印良品らしいこだわりが嬉しい。
家族みんなで使える安心にもつながります。

無印良品の敏感肌シリーズは、こだわりが詰まっています。家族で使うことを考えると、成分もしっかりと確認したいですね。
成分のこだわり!
敏感肌シリーズは、デリケートな肌にもやさしい低刺激性です。無香料、無着色、無鉱物油で、さらに、パラベンフリー、アルコールフリーです。また、うるおい成分のグレープフルーツ種子エキスと肌保護成分のスペリヒユエキスを配合した、天然植物成分を使っています。
肌に低刺激という点は、家族みんなで使うことを考えると使いやすい。
水へのこだわり!
敏感肌シリーズの水は、岩手県釜石の洞窟から汲み出される天然水。
粒子がとても細かく、ミネラル分も極めて少ない超軟水。この水は、飲んでもおいしい水でもあるのです。
涙と同じくらいの弱アルカリ性だから、肌に”すっと”なじみます。化粧水は「水」が約80%だからこそ、水へのこだわりは嬉しいですね。
ボトルのデザインも魅力!
無印良品の商品は、デザインがシンプルであることも特徴ですね。敏感肌シリーズのボトルも、無駄な装飾がない、シンプルなデザイン。
「化粧品」だけれど、お店ではパパも手に取りやすいデザインです。お家では、並べておいても綺麗です。
まとめ
比較的あたたかいと言われる冬であっても、やっぱり空気は乾燥します。お肌にとって乾燥は大敵。ママだけではなく、パパも一緒にケアできると良いですよね。
無印良品の敏感肌シリーズは、「水」にこだわり、「成分」にこだわった商品です。たっぷり入っているのに、手に取りやすい価格も魅力。
この冬、家族みんなで、ばしゃばしゃ使って、しっかり保湿を楽しみましょう。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。