子どもが遊べるポイントを紹介
ジャンボ滑り台で度胸試し!

6歳未満の幼児は保護者と一緒に滑る、ジャンボ滑り台は大人気スポットです。
小学生のお兄ちゃんお姉さんも虜の滑り台なので大人も本格的に楽しめます。
パパかママの膝にのせて一緒に滑るとジェットコースターさながらのスピードです。
キャーキャー叫んでいても病みつきになり、もう一回!とせがまれること間違いなしです。
意外にも男の子よりも女の子がハマるという遊園地の絶叫系の乗り物のようです。
お友達が滑っているのを見ても臨場感の溢れる近さで観覧できドキドキしてしまいます。
普段は味わえないスリリングな体験を家族でしてみましょう!
ジャンボ滑り台がある展望広場は、最高の眺望で、360度パノラマが広がり景色も楽しめます。
四季折々の景色を楽しんでみてください。写真撮影にも最適なスポットです。
季節に合わせてジャブジャブ池や遊具広場

水遊びシーズンはじゃぶじゃぶ池がにぎわいます。
小さい子どもでも安全な深さなので水遊びに興じるご家族が多数集まります。
太陽の下の水遊びは家族の素敵な思い出になりますね。
親子連れが多いのでお友達が出来るかもしれませんね。社会性を学ぶ良い機会になるでしょう。
是非、子ども同士のふれあいを見守ってあげてください。
水着を持って行くと思う存分遊べますので必須ですね。タオルやレジャーシート、着替えも忘れずに。
おむつ・水遊び用パンツでの利用はできないので気をつけてくださいね。
じゃぶじゃぶ池のすぐ近くの遊具広場からの楽しそうな笑い声にも魅かれます。是非、足を延ばしてみてください。
定番でもある滑り台やブランコが揃っているので子どもたちの目はキラキラです。欲張りになっていろんな遊具で遊んでみたいですね。
お花や鳥や虫に出会えます

四季を飾る花に出会えます。子どもの目線になって花を見て季節を味わい、自然に感謝する気持ちを育てましょう。
なかなかない機会かと思います。街では見られない鳥や虫にも出会えます。可愛いね、おうちはどこかな?などと想像力を働かせながらお喋りを楽しみましょう。
ドングリや石ころを広い大切に持ち帰り、公園楽しかったね、お友達に見せてあげようね、などと家でも思い出し充実感をたっぷり味わいましょう。
そういう気持ちは子どもの成長に非常に大切です。
楽しい思い出は家族の信頼に繋がり、やる気に満ちた子になるに間違いありません。
鳥や虫を怖いと思う気持ちも出てきますが、可愛いと思う気持ちも育てられます。
むやみに触ったり近づいてはいけないことも同時に教えてあげましょう。好奇心は無限です。
一緒に楽しみ、考えて行動することで親子の絆は一層強くなるのです。
まとめ
広大な園内を所狭しと走り回り自然に触れあえるというのは、かなり贅沢です。
お弁当を持って、四季の植物を見て散策し、思いっきり走ったり遊具で遊んでいたら、あっという間に閉園時間です。
野外ステージで催し物が開催されることもあるので、おでかけ前にサイトをチェックして行って見たらいかがでしょう。
きっと家族でリピートしたくなること間違いなしです。
今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。