お盆の時期になると、各地で行われるとうろう流し。浅草でも毎年行われています。

派手な演出や演出が用意されているわけではありませんが、夏の夜の涼を感じるにはとても風情のある催し物です。

川面に揺らめくとうろうと、スカイツリーをはじめとする夜景との対比がなんとも美しく、夏の暑さをしばし忘れさせてくれますよ。

お子さんと夕涼みにぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

今回はこの浅草の夏祭り「浅草とうろう流し」についてご紹介します。

浅草とうろう流し

とうろう流しとはこんな催し。

浅草とうろう流し,浅草,祭り,とうろう流し 出典:www.e-asakusa.jp

浅草とうろう流しの催しものは毎年お盆期間の土曜に行われています。2015年は8月15日です。

場所は各線浅草駅徒歩5分程度の場所にある、吾妻橋近くの隅田公園親水テラス。

この場所からとうろうを流し、吾妻橋~言間橋まで流されていきます。(言間橋付近にてとうろうは回収されます)

時間は18時30分~20時頃です。始めは式典がありますので実際にとうろうを流し始めるのが18時45分ころからとなります。

とうろう流しは申し込みをすれば参加することができます。

観覧場所についてですが、親水テラスでは早い時間から場所取りも始まりますので、最前列で見物したい方は早めのおでかけをおススメします。

また近くの吾妻橋上にも時間になると観客がたくさんです。

比較的すいているのはとうろう流し会場の対岸側ですが、川面のとうろうからはかなり遠いのでぼんやり見える程度でOKであればおすすめです。

とうろうに想いをこめて流してみませんか?

浅草とうろう流し,浅草,祭り,とうろう流し 出典:www.city.taito.lg.jp

川面に流すとうろうですが、有料にて誰でも流すことができるんです。申し込み方法は3つ。

①当日会場で直接申し込み(当日14時よりとうろうがなくなり次第終了)

②事前に主催団体の浅草観光連盟の窓口に直接出向き、申し込み(前日まで)

③郵便振り込みで事前申し込み(7月31日まで)のいずれかになります。

とうろうは1個1500円です。お子さんと一緒のとうろう流しなら、おススメは②か③の事前申し込みがいいです。(今年は締切が近いのでお急ぎください!)

①の場合は・・・、混みます!かなり並びます!用意された灯ろうがなくなり次第受付終了となります。

並ぶ場合は、ある程度早めに会場入りすることと、長時間の行列は覚悟していただくことになります。

②、③の場合はとうろうは事前に手元に渡されるので当日は忘れずに持参してくださいね。

とうろうに込める想いは人それぞれでOKのようです。中には七夕のように、お願い事を書く人もいるようですよ。

尚、とうろうを流すのは、陸上に設置された専用スロープからです。お子さんと一緒に安全にとうろうを川へ浮かべることができますね。

屋形舟から参加も可能です

浅草屋形船,浅草,祭り,とうろう流し 出典:PIXTA*写真はイメージです

隅田公園親水テラスや吾妻橋での観覧でも充分夏の夜の風情を感じることができますが、別の楽しみ方もひとつ、ご紹介します。

それは「屋形舟」!ちょっと粋な江戸っ子の夕涼みをこの機会に経験してみませんか?

屋形船は団体貸し切りだけでなく、個人の乗り合い船も出ています。船内にはトイレ等の設備もありますので、お子さん連れでも安心ですね。

乗り合い船のため他のお客さんへの配慮は必要なもののある程度お子さんも楽しめると思います。

予約制になりますが、大人1人1万円くらいからの料金で所要時間は2時間半~3時間くらいというのが多いようです。

幻想的なとうろう流しの風景と東京の夜景を眺めつつ、船内でゆったりとお食事を楽しめる贅沢な時間を楽しめますよ。

運航コースもいろいろ用意されています。例年、とうろう流しの日には屋形舟から直接とうろうを流す方も大勢います。

すでに予約で埋まっているところもありますが、興味のある方はぜひ、各船宿へ詳細をお問い合わせくださいね。

江戸の粋を満喫できる屋形舟はおススメプランです♪

まとめ

それぞれの想いをのせて川面でゆらめくとうろうの幻想的な風景と、頭上のスカイツリーをはじめとする大都会の美しい夜景。

涼しい川辺の風で夕涼みをしながらお子さんと一緒に癒されにちょっと浅草まで、でかけてみませんか?

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