休日に子どもを連れてどこに行こうか迷ったことはありませんか?神奈川県には10ヶ所近くのプラネタリウムがありますが、今回はそのうち4ヶ所をご紹介します。
※ 写真はイメージです
出典:http://www.nature-kawasaki.jp/planetarium/
かわさき宙と緑の科学館は、小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約15分のところにあります。多目的トイレ、授乳室が完備され、乳幼児連れでも気軽に利用できる科学館です。
プログラムは毎月変わり、一般向けの他に子ども向けとして「たぬきくん はるのぼうけん」が投影されています。子どもが楽しめる番組は飽きずに見れてうれしいですね。
また、一般向け投影・子ども向け投影のほかに、毎週水曜日に4歳くらいまでの乳幼児を対象とした「ベビー&キッズアワー」という時間も用意されています。投影時間は約30分くらいの短めのものです。途中入場はできませんが、退場はできます。再入場はできないのでご注意ください。
出典:http://www.yokohama-kagakukan.jp/aboutus/greeting.html
はまぎんこども宇宙科学館には様々な展示などがありますが、プラネタリウムも併設しています。この科学館にはベビーシート・ベビーキープを備えたトイレや、授乳室が完備されています。小さい子ども連れの方には嬉しい配慮ですね。
こちらでは一般投影の番組として子ども向けのものもあります。現在は子どもに大人気の「おじゃる丸プラネタリウムスペシャル」が投影されています。内容もとてもおすすめなので、ぜひ観に行ってみてください。
プラネタリウムの座席数は268席あり、リクライニング式ですのでゆったりと観ることができます。乳幼児の利用の際は、必ず保護者と一緒に観覧しましょう。
出典:http://www.kodomokan.jp/greeting.html
この藤沢市湘南台文化センターは複合施設で、プラネタリウムが併設されています。トイレにはおむつ替えシートのあるところ、ベビーチェアのあるところがあり、貸し出し用のベビーカーも利用できます。授乳の際にはこども館の救護室が利用できます。スタッフに申し出てください。エントランスホールでは飲食もできます。
このプラネタリウムでは、幼児~小学校低学年向けの番組が用意されています。投影時間は約30分と短めで、小さな子どもでも集中して観ることができるでしょう。また、プラネタリウムのオート番組と合わせて、当日の星空をその場で解説する「今夜の星空」のお話が大人気です。
出典:http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/acsc/cosmo/index.html
神奈川工科大学厚木市子ども科学館は様々な設備がありますが、プラネタリウムもそのひとつです。こちらの施設にはおむつ交換用のベビーベッドはありますが、授乳室などはありませんのでご注意ください。
プラネタリウムでは5つの番組が投影されていますが、そちらとは別に初めてプラネタリウムを観る未就学児向けの「きらきらタイム」という番組もあります。電話での事前申し込みが必要ですのでご注意ください。料金は大人のみ有料です。乳幼児から参加可能で歌や物語、クイズなどが楽しめます。
不定期ですがマタニティを対象としたイベントもあります。
いかがでしたか?神奈川県は都内からのアクセスも良く、子どもを連れたお出かけに最適です。今回、取り上げたプラネタリウムは、多目的トイレはもちろん授乳室があったり、小さな子どもを連れて行くのに安心な施設になっています。子ども向けの番組や乳幼児専用のイベントがあるのはうれしいですね。

【1】かわさき宙と緑の科学館
広い科学館で一日楽しめます

かわさき宙と緑の科学館は、小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約15分のところにあります。多目的トイレ、授乳室が完備され、乳幼児連れでも気軽に利用できる科学館です。
プログラムは毎月変わり、一般向けの他に子ども向けとして「たぬきくん はるのぼうけん」が投影されています。子どもが楽しめる番組は飽きずに見れてうれしいですね。
また、一般向け投影・子ども向け投影のほかに、毎週水曜日に4歳くらいまでの乳幼児を対象とした「ベビー&キッズアワー」という時間も用意されています。投影時間は約30分くらいの短めのものです。途中入場はできませんが、退場はできます。再入場はできないのでご注意ください。
住所や電話番号など詳細はこちら
【2】はまぎんこども宇宙科学館
展示や体験コーナーも充実してます

はまぎんこども宇宙科学館には様々な展示などがありますが、プラネタリウムも併設しています。この科学館にはベビーシート・ベビーキープを備えたトイレや、授乳室が完備されています。小さい子ども連れの方には嬉しい配慮ですね。
こちらでは一般投影の番組として子ども向けのものもあります。現在は子どもに大人気の「おじゃる丸プラネタリウムスペシャル」が投影されています。内容もとてもおすすめなので、ぜひ観に行ってみてください。
プラネタリウムの座席数は268席あり、リクライニング式ですのでゆったりと観ることができます。乳幼児の利用の際は、必ず保護者と一緒に観覧しましょう。
住所や電話番号など詳細はこちら
【3】藤沢市湘南台文化センター
イベントが充実で展示ホールもおすすめです

この藤沢市湘南台文化センターは複合施設で、プラネタリウムが併設されています。トイレにはおむつ替えシートのあるところ、ベビーチェアのあるところがあり、貸し出し用のベビーカーも利用できます。授乳の際にはこども館の救護室が利用できます。スタッフに申し出てください。エントランスホールでは飲食もできます。
このプラネタリウムでは、幼児~小学校低学年向けの番組が用意されています。投影時間は約30分と短めで、小さな子どもでも集中して観ることができるでしょう。また、プラネタリウムのオート番組と合わせて、当日の星空をその場で解説する「今夜の星空」のお話が大人気です。
住所や電話番号など詳細はこちら
【4】神奈川工科大学厚木市子ども科学館
厚木市にあるプラネタリウムです

神奈川工科大学厚木市子ども科学館は様々な設備がありますが、プラネタリウムもそのひとつです。こちらの施設にはおむつ交換用のベビーベッドはありますが、授乳室などはありませんのでご注意ください。
プラネタリウムでは5つの番組が投影されていますが、そちらとは別に初めてプラネタリウムを観る未就学児向けの「きらきらタイム」という番組もあります。電話での事前申し込みが必要ですのでご注意ください。料金は大人のみ有料です。乳幼児から参加可能で歌や物語、クイズなどが楽しめます。
不定期ですがマタニティを対象としたイベントもあります。
住所や電話番号など詳細はこちら
まとめ
いかがでしたか?神奈川県は都内からのアクセスも良く、子どもを連れたお出かけに最適です。今回、取り上げたプラネタリウムは、多目的トイレはもちろん授乳室があったり、小さな子どもを連れて行くのに安心な施設になっています。子ども向けの番組や乳幼児専用のイベントがあるのはうれしいですね。
今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
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