富士山を見て、ガラス工房体験をしてみませんか?トンボ玉づくりなどのちょっと貴重な体験ができる工房をご紹介します!
* 写真はイメージです
出典:http://kcraftpark.com/gallery.html
河口湖の湖畔にある、河口湖体験工房クラフトパークは、河口湖駅からバスで25分の場所にあります。
河口湖周遊レトロバスなら、「UKAIオルゴールの森美術館前停留所」、路線バスなら、河口湖駅~大石プチペンション村~芦川農産物直売所 行にて「河口湖美術館前停留所」で下車すると、すぐ目の前。子どもの足でも楽につくことができます。
バス停の名前で分かる通り、近くには河口湖オルゴール美術館や、河口湖美術館もあり、徒歩で回ってくることのできる範囲、と、アート感いっぱいな河口湖の観光スポットです。車で来場なら、中央道河口湖I.C.から約15分で到着できます。
河口湖は、富士山がキレイに見える絶景スポットの一つ!バスを降りたら、目の前には、水をたたえた河口湖の向こう側に、雄大な富士山の姿が!世界遺産になった美しい山の姿も一緒に楽しめます。
出典:http://kcraftpark.com/gallery.html
こちらでは、「トンボ玉づくり」「サンド・ブラスト」「ジェルキャンドル」「絵付け」などのガラス工芸が楽しめる、体験コースが用意されています。ガラス以外の体験コースもあり、幅広い年代の子どもさんが楽しめるメニューが用意されています。
トンボ玉は、棒状のガラスを高温のバーナーであぶって溶かし、回しながら丸く形作るもの。作業時間は15分ほど、冷却の時間が30分と短時間で体験でき、ペンダントトップなどのアクセサリーに利用されることもある、人気のガラス工芸です。
ガラスが溶けるほどの高温って、大丈夫?と心配になってしまいそうですが、子どもさんにはスタッフがついて、安全管理をしながら教えてくれますから、安心です。出来上がったトンボ玉は、携帯ストラップなどに加工して持ち帰ることもできます(オプション料金あり)
出典:http://kcraftpark.com/gallery.html
トンボ玉やサンドブラストは、まだ小さいからちょっと難しいかも…という、幼稚園・保育園から小学校低学年くらいの子どもさんなら、ジェルキャンドルの手作りもおすすめです。
こちらは用意されているガラス素材を、お好みに合わせて選んで組み合わせ、好みの容器に入れてジェルワックスを流し込む、というもの。素材は、色砂や、花や動物などをかたどったものなど、いろいろなものが用意されていて、自由に選んで組み合わせられるようになっています。
とっても簡単なのに、出来上がりはオシャレ!お部屋にインテリアとして飾ってもいいし、いざというときは防災グッズとしても使えちゃう、スグレものです。素材の色やデザインなどの組み合わせで、個性的な「世界に一つだけのキャンドル」になりますよ。
出典:http://kcraftpark.com/etuke.html
お絵かき大好き!なお子さん、腕に覚えのある子連れママにおすすめなのが、お皿の絵付け体験です。こちらは、特殊な色鉛筆を使って白いお皿に絵を描くため、小さなお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しんで体験していただけます。
絵付けをした後の食器は完全に焼き付けて剥がれないように処理されますから、普段使いの食器としても利用できます。最近は絵手紙がおじいちゃん、おばあちゃんの間でも流行していますから、お孫ちゃんと合作も楽しめるかも。
出典:http://kcraftpark.com/gallery.html
花より団子、作るなら食べ物のほうがいい!という子連れファミリーなら、みんなでそば打ち体験はいかがでしょうか?そば打ちというと「難しい!」と思われがちですが、こちらでは、初めての人でも作りやすい2:8そば(にはちそば)を用意しています。
1回のそば打ち体験でできる、手打ちそばは3~4人前。小さな子どもさんなら、パパ・ママと一緒に食べて、ちょうどいいくらいの量でしょうか。一人分だけの体験はできないので、子連れファミリーで利用するのがよいですね。
そば打ち体験では、用具は一式用意されていて、そば粉も計量したものが準備されています。こちらも専門のスタッフがついて、コツを伝授してくれますから、初めてでも失敗なく、自分でそばを打つ体験が楽しめます。予約なしでもOKですが、連休は利用者が多いので予約を優先しているそうです。
打ったおそばはその場で調理して(調理料別途必要)お昼ごはんとして食べてもいいですし、持ち帰ることもできます。ただ、手打ちそばは乾いてしまうと味が落ちてしまいますし、生ものですから、できれば打ち立てを茹でて賞味したいところでしょう。キッズも「自分で作った!」というのは新鮮な経験になること請け合いです!
いかがでしたか?ガラス工芸作品は、とてもオシャレで素敵なものが多いけれど、なかなか子連れで体験できる場所は少ないものです。お子さんが自分でとなると、高温になるバーナなどの道具が危なそうで心配になりますね。
こちらは、スタッフがついて安全確保しながら、簡単にガラス工芸が楽しめる体制で、小学生でもOKです。

河口湖体験工房クラフトパーク
子どもとガラス工芸にチャレンジできる!

河口湖の湖畔にある、河口湖体験工房クラフトパークは、河口湖駅からバスで25分の場所にあります。
河口湖周遊レトロバスなら、「UKAIオルゴールの森美術館前停留所」、路線バスなら、河口湖駅~大石プチペンション村~芦川農産物直売所 行にて「河口湖美術館前停留所」で下車すると、すぐ目の前。子どもの足でも楽につくことができます。
バス停の名前で分かる通り、近くには河口湖オルゴール美術館や、河口湖美術館もあり、徒歩で回ってくることのできる範囲、と、アート感いっぱいな河口湖の観光スポットです。車で来場なら、中央道河口湖I.C.から約15分で到着できます。
河口湖は、富士山がキレイに見える絶景スポットの一つ!バスを降りたら、目の前には、水をたたえた河口湖の向こう側に、雄大な富士山の姿が!世界遺産になった美しい山の姿も一緒に楽しめます。
専任スタッフがついて子どもでも安心!

こちらでは、「トンボ玉づくり」「サンド・ブラスト」「ジェルキャンドル」「絵付け」などのガラス工芸が楽しめる、体験コースが用意されています。ガラス以外の体験コースもあり、幅広い年代の子どもさんが楽しめるメニューが用意されています。
トンボ玉は、棒状のガラスを高温のバーナーであぶって溶かし、回しながら丸く形作るもの。作業時間は15分ほど、冷却の時間が30分と短時間で体験でき、ペンダントトップなどのアクセサリーに利用されることもある、人気のガラス工芸です。
ガラスが溶けるほどの高温って、大丈夫?と心配になってしまいそうですが、子どもさんにはスタッフがついて、安全管理をしながら教えてくれますから、安心です。出来上がったトンボ玉は、携帯ストラップなどに加工して持ち帰ることもできます(オプション料金あり)
小さな子はジェルキャンドル作りがおすすめ

トンボ玉やサンドブラストは、まだ小さいからちょっと難しいかも…という、幼稚園・保育園から小学校低学年くらいの子どもさんなら、ジェルキャンドルの手作りもおすすめです。
こちらは用意されているガラス素材を、お好みに合わせて選んで組み合わせ、好みの容器に入れてジェルワックスを流し込む、というもの。素材は、色砂や、花や動物などをかたどったものなど、いろいろなものが用意されていて、自由に選んで組み合わせられるようになっています。
とっても簡単なのに、出来上がりはオシャレ!お部屋にインテリアとして飾ってもいいし、いざというときは防災グッズとしても使えちゃう、スグレものです。素材の色やデザインなどの組み合わせで、個性的な「世界に一つだけのキャンドル」になりますよ。
お皿やグラスを手作りしてお土産・記念にも

お絵かき大好き!なお子さん、腕に覚えのある子連れママにおすすめなのが、お皿の絵付け体験です。こちらは、特殊な色鉛筆を使って白いお皿に絵を描くため、小さなお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで楽しんで体験していただけます。
絵付けをした後の食器は完全に焼き付けて剥がれないように処理されますから、普段使いの食器としても利用できます。最近は絵手紙がおじいちゃん、おばあちゃんの間でも流行していますから、お孫ちゃんと合作も楽しめるかも。
クラフトだけじゃない!そば打ち体験も

花より団子、作るなら食べ物のほうがいい!という子連れファミリーなら、みんなでそば打ち体験はいかがでしょうか?そば打ちというと「難しい!」と思われがちですが、こちらでは、初めての人でも作りやすい2:8そば(にはちそば)を用意しています。
1回のそば打ち体験でできる、手打ちそばは3~4人前。小さな子どもさんなら、パパ・ママと一緒に食べて、ちょうどいいくらいの量でしょうか。一人分だけの体験はできないので、子連れファミリーで利用するのがよいですね。
そば打ち体験では、用具は一式用意されていて、そば粉も計量したものが準備されています。こちらも専門のスタッフがついて、コツを伝授してくれますから、初めてでも失敗なく、自分でそばを打つ体験が楽しめます。予約なしでもOKですが、連休は利用者が多いので予約を優先しているそうです。
打ったおそばはその場で調理して(調理料別途必要)お昼ごはんとして食べてもいいですし、持ち帰ることもできます。ただ、手打ちそばは乾いてしまうと味が落ちてしまいますし、生ものですから、できれば打ち立てを茹でて賞味したいところでしょう。キッズも「自分で作った!」というのは新鮮な経験になること請け合いです!
まとめ
いかがでしたか?ガラス工芸作品は、とてもオシャレで素敵なものが多いけれど、なかなか子連れで体験できる場所は少ないものです。お子さんが自分でとなると、高温になるバーナなどの道具が危なそうで心配になりますね。
こちらは、スタッフがついて安全確保しながら、簡単にガラス工芸が楽しめる体制で、小学生でもOKです。
今回、ご紹介したスポットの詳細はこちら
・掲載内容や連絡先等は、現在と異なる場合があります。
・表示価格は、改正前の消費税率で掲載されている場合があります。ご了承ください。
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