水いぼについて

子ども 水いぼ,

水いぼは伝染性軟属腫ウイルスが皮膚の小さな傷や毛穴から入り込み、皮膚の細胞に感染します。その細胞の中でウイルスが増えた結果、いぼとなって皮膚に出現します。潜伏期間は2週間から数か月といわれています。

水いぼがつぶれ、そこにいるウイルスが自分や他人の皮膚の傷や毛穴に接触することでそこの皮膚の細胞に感染します。皮膚の接触、タオルの共用などで感染することが多いと報告されています。 水いぼは1年以内にほぼ自然治癒します。

そのため、自然治癒を待つか、積極的な治療を行うかは議論が残っています。

365日年中無休で診療をする小児科クリニック「キャップスクリニック」では、小児科受診前に保護者の皆さんに知ってほしい病気と健康の知識として、以下のように説明をしています。

水いぼ=伝染性軟属腫とは?

・水いぼは伝染性軟属腫ウイルスの感染で発症します。

・水いぼは子どもの5〜10%に感染します。

・アトピー性皮膚炎や湿疹がある子どもは水いぼの感染のリスクが高いと言われています。

・ 水いぼは1年以内に自然治癒することが一番多く、早いと6か月、遅いと2、3年程度で治ります。

・水いぼは感染症法による生活の制限はありません。

・学校保健安全法では、「多数の発疹のあるものについては、プールでビート板や浮き輪を共用しない」と表記されていますが、水いぼがあったとしても、水泳への参加そのものは制限されていません。

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※365日年中無休で開院する小児科「キャップスクリニック」提供

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